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【訃報】古田足日さんが作品に込めたこどもたちへの想いとは

「おしいれのぼうけん」「宿題ひきうけ株式会社」……タイトルだけで想像が膨らんでワクワクしてきませんか。古い時代に書かれたものだからから…と、読まない、読ませないのはもったいない! 今でも通じるテーマがたくさんこめられています。

更新日: 2014年06月10日

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njip.fibさん

児童文学作家の古田足日さんが亡くなる

絵本「おしいれのぼうけん」などで知られる児童文学作家で評論家の古田足日(ふるた・たるひ)氏が8日、心不全のため死去、86歳。

昭和36年に「ぬすまれた町」で本格的に児童文学作家として活動を始め、昭和42年に「宿題ひきうけ株式会社」で日本児童文学者協会の新人賞を受賞しました。
その後も「ロボット・カミイ」や「大きい1年生と小さな2年生」、「おしいれのぼうけん」など、子どもの心理を巧みに捉えた作品を次々と発表し、日本を代表する児童文学作家として知られました。

「大きい1年生と小さな2年生」

からだは大きいのに泣き虫の1年生のまさやと、からだは小さくてもしっかりしている2年生のあきよ。ふたりの友情と自立の物語。

いま、大きい1年生と小さな2年生のあらすじを読んだだけで、涙が流れてきた。 あの話、そんなに自分の中に残っていたんだなぁ…。

古田足日の「大きい1年生と 小さな2年生」子供の頃何十回と読んだ本。先日図書館で見かけて久しぶりに再読。版数が190版を超えていて感動したのを覚えてます。哀悼。 ow.ly/xLQX2

児童文学界の巨人が次々とこの世を卒業されていく。ほんとにさみしい。ロボットカミイもおしいれのぼうけんも大好きだけども、自分が小学生の頃に読んだ、大きい1年生と小さな2年生は特に印象深い。自分が小学生の母になってみて改めて、何てやさしく子供の心に寄り添った作品だろうと思う。

「アニメミライ2014 」でアニメ化も

「大きい1年生と小さな2年生」A-1Pictures、監督:渡辺歩、キャラデ:金子志津枝、作監:松井啓一郎、【キャスト】まさや:田村睦心、あきよ:矢島晶子、まりこ:久野美咲 #アニメミライ pic.twitter.com/YYdlMPHrqz

淡く優しげな水彩画調で描かれています。

アニメミライは、アニメ制作環境の問題解決に正面から取り組み、
我が国アニメの振興を図ることを目的として、
平成22年度から新たに始まった文化庁事業、若手アニメーター等人材育成事業から生まれたプロジェクトです。

●アルモニ 制作:ULTRA SUPER PICTURES
●大きな1年生と小さな2年生 制作:A-1 Pictures
●パロルのみらい島 制作:シンエイ動画
●黒の栖 –クロノス- 制作:STUDIO 4℃

公式サイトには古田足日さんご本人のインタビューも

湧水あり、畑、林ありの自然環境の中で、3人とそのまわりの子どもたちが、
学校や下校後の時間でも、大きな声で歌ったり、笑ったり、けんかもしたり、泣いたりしながら、
元気に毎日を送っているのを見ると、この先もすこやかに育っていってほしいという強い願いで書いた。

2014年2月時点の記事です。

「ホタルブクロ」が印象的な作品

古田足日さんといえば私は「大きい1年生と小さな2年生」 今でもほたるぶくろの野原をさがしています。ありがとうございました。

古田足日さんの本良く読んだ。ロボットカミイやおしいれのぼうけんも好きだったけど、大きい1年生と小さな2年生という物語が面白くて繰り返し読んだ。ホタルブクロっていう花をこの本で知った

こどもの時に「大きい1年生と小さな2年生」を読んでから今日まで、自分の中でホタルブクロはずっと特別な花となっている。この人の本は後世にずっと継がれてほしいな。ご冥福を。

その町田でホタルブクロを見た。ホタルブクロといえば、古田足日先生の「大きい一年生と小さな二年生」。小学1年生(前から3番目の小さな1年生)のとき、これを読んでホタルブクロに憧れたが、港区で見つかる場所はなかった。その後、いつ出会ったのか、思い出せない。

何処かで聞いた名前だと思ったら『大きい1年生と小さな2年生』の作者だったか…確か1年生の時に読んで、3年生の時に軽井沢でホタルブクロの現物を見て物凄く感動したなあ…ご冥福をお祈りいたします。→児童文学作家の古田足日氏死去 jiji.com/jc/zc?k=201406…

児童文学作家 古田足日さん、ご冥福をお祈りします。大きい1年生と小さな2年生、ずっと大好きです。ホタルブクロを見るたび、思い出してきました。

「おしいれのぼうけん」

さくら保育園では、何度注意されても言うことを聞かない子は真っ暗なおしいれに入れられて、あやまるまで出してはもらえない。おしいれの奥に広がる夜の街で、不気味な「ねずみばあさん」と遭遇したさとしとあきら。「さとちゃん、てを つなごう」。お互いの手のぬくもりに勇気をもらって、ふたりの大冒険が始まった!

真っ暗闇。閉じ込められた二人は、押し入れの上と下、別々の段にいる。でも真っ暗闇。だからどちらにしろ本当は、互いに姿は見えない(それに触れない)。近くでも遠くでも、いることがわかってさえいれば、それでよい。それで拡さが変わる。絵本『おしいれのぼうけん』古田足日+田畑精一作。

長男が幼稚園の頃買ってあげた本。緊張感あふれる押入れでの冒険は、男の子にはたまらないと思います。自宅には...『おしいれのぼうけん (絵本ぼくたちこどもだ 1)』古田 足日 ☆5 bit.ly/1m38TCC #booklog

古田足日先生の本はずっと近くにあった気がする。自分が小学生の頃に何度も読んだ「大きい1年生と小さな2年生」、自分が読んだ後いとこに選んだ「モグラ原っぱの子供たち」、自分の子供に寝る前に読み聞かせた「おしいれのぼうけん」(共著)など。

Twitterでも「トラウマ」を告白する人が続出

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