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お葬式での服装のマナー、真珠の使い方まとめ

葬儀やお通夜の時、唯一許されている宝石が真珠です。とはいえどんな着用でも許されるかというとそうではありません!こちらで葬儀の際の真珠着用マナーについて学んでいきましょう!

更新日: 2015年12月20日

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pearlmusicさん

▼お祝いの席よりも慎重に

お祝いの席よりさらに気遣いたいのが、悲しみの席での装いです。
”最近はお葬式もそれほどうるさくありませんよ”と言われることもあるかも知れませんが
大切な席で恥をかくのはあなた自身です。
「冒険をするより慎重に」と心がけておきましょう。

▼なぜ真珠がいいの?

本来、装飾品は結婚指輪(婚約指輪)以外は
身に着けないのがマナーとされていましたが
古くはジェットやオニキスなど黒い宝石は良いとされていました。
真珠は「月の涙」「涙の象徴」とも言われています。
派手さも控えめなため着けてもよいと言われるようになりました。

現在のエリザベス女王がチャーチルの葬儀の際に真珠を着用され、まわりの貴婦人たちも当然それに倣いました。真珠は月の涙、といわれることもあり、それ以来葬儀に使われるようになったとのことです。

▼洋装、和装のマナー

洋装の喪服には、何かしらジュエリーをつけるのが正式です。
というのも和装とは異なり
”洋服はジュエリーをつけて、初めて完成される”
と言われているからです。ジュエリーをつけ、
正式にドレスアップすることが
故人や遺族への敬意の表現ともなるわけです。

とはいえ決して派手すぎず控えめな装いにしましょう。

着物の時は、冠婚葬祭かかわらずアクセサリーをつけないのが普通ですよ。

洋装と違い和装の場合はアクセサリー類は着用しないのがマナー。

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基本的に喪服は黒のフォーマルウエアなら問題ないのですが
手持ちの服で間に合わせる場合は以下の点をしっかり守りましょう!

(1)光沢のあるもの、透けるものは避ける。

(2)夏場でも袖のないものは避けて肌の露出を控え、シンプルなデザインのものにする。

(3)ブラウスを着用する場合、黒にする。

最低限この3点は守りましょう!
前後で説明したこともなるべく取り入れ、失礼のないようにしましょう。

▼お葬式にふさわしい真珠・着用マナー

真珠以外の宝石はNG?

前述にもご紹介しましたが”涙の象徴”である真珠は最もお葬式にふさわしい宝石でしょう。
ですが実は真珠以外にもオニキス、黒曜石、ジェットは使ってもよいとされています。
あまり好ましくはないようですが準礼装や略礼装では黒サンゴも使用できます。

喪服には白の真珠を付けてはダメなのでしょうか?

やはり黒真珠がいいのでしょうか?

真珠には様々な種類があります。
お葬式には”真珠”がいいと言われていますが、どんな真珠を使うのが良いのでしょうか?

真珠の種類

こちらも何でもいいというわけではありません。

お葬式での真珠というとアコヤ真珠が用いられることが多いのですが、
色は白、グレー、黒ならいずれでも構いません。
ただし、珠の大きさは7-8mm程度まで。
バロック珠も遊び感覚が強くなりすぎるため控えましょう。

ピーコックグリーンがすてきなのですが、これを喪の場面に使った場合どんな印象を受けるのでしょうか?

色は黒いのですがどうなのでしょう?

ピーコックの真珠は綺麗ですが、華やかすぎるので
喪の場面ではふさわしくありません。

ハレの場面で堂々とつけましょう。

その通り、ピーコックグリーンの黒蝶真珠は色は黒くとも
思ったより華やかな印象になります。なので喪の場面ではNG!

とはいえ黒蝶真珠が全てダメだということはありません。
黒蝶真珠をつけるのであればカタチのある程度そろった
控えめな大きさで、グレーからブラックの色味のものを選びましょう。

では白蝶真珠はどうなの?

当然珠の大きい白蝶真珠もNGです!
淡水真珠もダメではないのですが一番無難なのはアコヤ真珠です。
かたちもしっかりラウンド(真円)に見えるものを着用しましょう!

着用マナー

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