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台風シーズン間近!倒木やカーポートの台風対策

今年も台風シーズンが近づいてきました。雨風で様々な被害がでますが、お庭の中の被害も甚大です。ちゃんと準備・対策されていますか?

更新日: 2014年08月09日

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sasamix319さん

台風とは?

熱帯低気圧とか温帯低気圧と言われるものも雨風が強く甚大な被害があります。
台風とは何が違うのでしょうか?

「台風」と「熱帯低気圧」と「温帯低気圧」の違い

熱帯の海上で発生する低気圧を「熱帯低気圧」と呼びますが、このうち北西太平洋(赤道より北で東経180度より西の領域)または南シナ海に存在し、なおかつ低気圧域内の最大風速(10分間平均)がおよそ17m/s(34ノット、風力8)以上のものを「台風」と呼びます。

台風と熱帯低気圧は同じ仲間で規模が違うだけですが、温帯低気圧はこれらとは構造が違います。熱帯低気圧とは、亜熱帯や熱帯で海から大量の水蒸気が上昇することにより空気が渦を巻いて出来る低気圧のことです。 この熱帯低気圧が発達して風速が 17.2m/s を超えると台風と呼び名が変わります。
温帯低気圧は、北側の冷たい空気と南側の暖かい空気が混ざりあおうとして空気が渦を巻くことにより出来ます。温帯低気圧が発達して風速が 17.2m/s を超えても台風とは呼びません。

台風シーズンは7~9月

お庭・自宅を守る!台風前の対策色々

お庭の中で台風に弱いのはこの3つ。
あとは、お宅によってはラティスやガーデンアーチ、ガーデンファニチャー、物置も要注意ですね。

移動できるものは移動します。可能であれば、室内や車庫に入れましょう。

移動が出来ないものや不安定な形のもの(鉢の底面積が小さい・鉢のサイズに対して植物が大きすぎる・頭でっかち 等)はロープ等で固定できると安心です。

移動も固定も出来ない場合は、祈りましょう。

鉢ではなく土に直接植えているから~と言って安心してはいけません。根を土に張っているので根元から折れたり、曲がったりします。

山の斜面などでは雨で軟らかくなった土で踏ん張れず、根っこごと倒れる事も珍しくありません。

特に倒れやすい木は、
コニファー(ゴールドクレスト・カイヅカイブキ・ヒノキ)類、ヤナギ、ナナカマド、ポプラ、エンジュ、サクラ などです。

その他にも手入れをしておらず、枝葉が込み合っていると風が抜けない為、倒れやすくなります。

対策としては、樹高が高すぎる・枝葉が込み合った木は剪定・刈込みを行なっておきましょう。

倒れやすい木は、太めの支柱を立ててあげましょう。

低価格帯のカーポートは耐風圧強度風速38m/s が多いようです。38m/sは強い台風~非常に強い台風と言われる間くらいの強さです。

耐風圧強度を超えると屋根のアクリル・ポリカーボネートのパネルが飛びます。
屋根パネルを本体に固定してしまうと本体ごと破損してしまう可能性があるため、飛ぶように出来ているそうです。

なのでカーポートの破損対策は出来ないに等しいですね。外れた屋根パネルがどこかへ飛んでいかないように屋根全体をネットで覆ってしまったり、いっそ屋根パネルをはずしておく、という飛散対策はできます。

対策しても被害が出てしまった時はどうしたら・・・

カーポートは業者により対応の可否がありそうですが、倒木の対処(支柱立てか伐採・抜根か植替えか)はしてくれそうです。

台風の直後は込み合いそうなので被害を確認したら、ひとまず見積依頼をしてしまうと良いでしょうね。
(見積無料のところに限る)

エクステリアも手掛けている植木屋・造園屋さんならカーポートの屋根パネルの補修や交換も対応してくれるようです!
どうせなら一つの業者に全て任せてしまいたいですよね。

カーポートのパネル補修だけでも来てくれるのか分からないところや大体の金額が書いていないところが多いので問い合わせ時に聞いてみると良いでしょう。

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