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STAP細胞も…世界を揺るがした三大研究不正とは?

STAP細胞論文での捏造疑惑がが世界三大研究不正のひとつと言われるようになっている。2000年代以降に発生している3大研究不正とは?

更新日: 2014年06月17日

ggorgさん

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今も話題を読んでいるSTAP細胞の論文不正問題

新型万能細胞とされる「STAP(スタップ)細胞」の論文不正問題

主要な論文について、小保方が撤回に同意し、バカンティも撤回の意向を示したことで、STAP細胞の研究は白紙に

理研改革委員会は会見で、STAP細胞はES細胞の可能性があるとの見方を示した。

すでに世界の三大研究不正の1つとも言われている

6月12日に開かれた「研究不正再発防止のための改革委員会」の会見では、ある委員から「世界の三大研究不正の1つに認定されている」との発言があった。

「ヨーロッパにいる友人から、『今回の不正は、世界の三大不正の一つとして認知された』というメールをもらった。」

・残りの2つはどんな事件なのか?

2000年代に起きた米ベル研究所での高温超電導研究に関する論文捏造(ねつぞう)や、ソウル大教授の胚性幹細胞(ES細胞)研究に関する捏造と並ぶ科学界の不正事件と受け止められている

・ベル研の論文捏造問題とは?

史上空前の論文ねつ造という科学詐欺事件が発覚したのは2002年9月のことです。

ノーベル賞受賞は確実と言われていたドイツ人物理学者、ヤン・ヘンドリック・シェーンの高温超電導に関する「世紀の大発見」が実は捏造によるものだったことが発覚した

シェーンは論文を量産し、2001年には、シェーンが著者に名を連ねる論文が、平均して8日に1本のペースで量産される状況となっていた。

▼発覚の経緯は?

世界中の研究者たちが何年もかけ、莫大な費用を使い、研究を進めます。しかし、シェーンの実験の再現には失敗

2004年6月、コンスタンツ大学は「恥ずべき行為(dishonorable conduct)」を理由にシェーンから博士の学位を剥奪することを発表した。

2013年7月には連邦行政裁判所が大学側の学位剥奪を支持する決定を下した。

ベル研を解雇され、なすすべもなく、ドイツに帰った。そこで、ある企業に勤めており、マスコミのいかなる取材にも応じないという。

・ソウル大学の論文捏造問題とは?

黄元教授は、クローン技術で一時は韓国の国民的英雄と呼ばれたものの、幹細胞研究に関する論文捏造事件で信頼を失墜した。

2004年にはヒトクローン胚由来のES細胞をとりだして培養することに成功したと「サイエンス」誌に論文を発表しました

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