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滞空時間45秒、飛行距離400m。空飛ぶ魚トビウオの不思議

空飛ぶ魚トビウオ、その飛行能力は実に驚異的!でもトビウオってなぜ空を飛ぶのか知っていますか?

更新日: 2014年06月23日

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ppp_comさん

■空飛ぶ魚トビウオ

地方名は「アゴ」、由来は諸説ありますが、「あごが外れるほど美味しい」から

日本近海では春と夏に北上、秋に南下する群れが見られ、伊豆諸島、南西諸島周辺の海域での漁獲量が多く、産業上重要な魚種

■45秒も空を飛べるらしい

画質が荒いのが残念ですが、トビウオが飛行している映像がこちら。

飛行方法は、時速70Km程度で水面下を泳ぎ、助走

勢いをつけて空中に飛び出して、その後は胸びれと腹びれをひろげて、グライダーのように水面近くを飛行します

この時、尾ビレの打数は何と毎秒50回、滑空の初速は時速70kmに及びます

『魚の博物事典』(末広恭男)によると、高さ10m、距離400m、滑空時間42秒、時速70kmという記録もある

■秘訣は洗練された魚体にある

胸びれが非常に大きく海面を殿様バッタのように滑空する

トビウオの尾ビレは下側の部分が発達していますが、これは水面に飛び出す際に助走をつけるのに役立っています

着水しそうになった時、この尾ビレで水をかいてまた飛び立つという離れ技も持っている

■飛ぶためには内臓も軽くする

内臓が小さく、食べたらすぐに排泄できる機能をもっている

食べたエサを早く体外に出して、常に体を軽くしておくという、まさに、「飛ぶための体のつくり」

■昔はとんでもない漁法で漁獲していたらしい

飛翔するトビウオに皿を手裏剣のように投擲する伝統漁法検索しても見つからないしどう検索したらいいのかも分からない。

飛翔するトビウオに対し皿を手裏剣のように投擲し、海に落ちたものを拾い集めるものがある

■ときに漁師さんに危害を加えることも

何かの旅番組で,トビウオ料理の話が出ていた.青森でも食べるとか.屋久島でも名物だったような.小学生の頃に読んだ沖縄糸満の漁師の話で,トビウオが体に刺さるという話があったのだが本当なのだろうか…

そのスピードたるや、身体に刺さる事故が起きるほど

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