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急逝した名脇役・伊藤俊人 俳優仲間との絆

2002年5月、撮影数日前にクモ膜下出血で40歳の若さで急逝した。

更新日: 2017年02月07日

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romonさん

脱サラして俳優へ

伊藤 俊人(いとう としひと)

新潟県新潟市出身

1962年生まれ

日本大学藝術学部卒

特技はタップダンス

三谷とは日藝の同期であったが、卒業後は就職しサラリーマンになっていた。しかし、ある時三谷と再会、劇団・サンシャインボーイズへ参加することとなった。

平成4年「君たちがいて僕がいる」でテレビドラマに進出。

ドラマ「警部補・古畑任三郎」「ショムニ」などで好演、「踊る!さんま御殿!!」などバラエティー番組でも人気を得る。

代表作

桑原万太郎 役

科学捜査研究所の技官。事件が終わった後、今泉は時折桑原のもとを訪れ、古畑に対する愚痴をぶちまける。
(wikiより)

和田一 役

ギャルソンとしては敏捷な動きを見せ、千石からもその点は評価されている。学生時代はコーラス部だったため、店のコーラス部では熱い指導をする指揮を務める。
(wikiより)

野々村人事課長 役

人事部課長で寺崎の腰巾着。寺崎同様自らの出世のため、寺崎と共にショムニ解体の陰謀をめぐらす。
(wikiより)

他は「振り返れば奴がいる」「ニュースの女」「お水の花道」「ガッコの先生」「ナースマン」など。数多くのテレビドラマや映画、舞台に出演した。

人物

黒ぶちのメガネを使うことも多い、個性派名脇役であった。

演技について「基本演技は楽しみながらやってます。こっちが楽しんでないと見てくれる人もつまらないと思いますから」と語る。

2000年、『ショムニ』の撮影で出会ったスタイリストの女性と交際半年でスピード結婚。

伊藤が一目ぼれしたらしい。

『踊る!さんま御殿!!』に出演した際に、ドラマで見せるしっかりした演技とは裏腹にオドオドした素の顔が明らかになり、さまざまなバラエティ番組に呼ばれた。

急逝

2002年5月、『ショムニFINAL』の撮影を目前にくも膜下出血で倒れ、40歳の若さで帰らぬ人となった。

伊藤は、電話でマネジャーに「頭が痛いんだ」と連絡。その途中でも「吐き気がする」など急速に病状が悪化し、救急車で病院に運ばれた。同日の緊急手術で、一時は意識を回復したが、容体が急変して亡くなったという。

三谷は弔辞で「人には2つの死がある。物体的な死と、友人から語られなくなったときの死です。ぼくたちは、いつまでも語り続けます。サヨナラという言葉は使いたくない。舞台や劇場と同じように、お疲れ様と言わせてください」とあいさつした。

『ショムニFINAL』の制作発表会見で、江角は「悲しみを乗り越えてみんなで頑張っています…」と涙で言葉をつまらせ、制作側も「伊藤さんの代役は考えられない」と、急遽設定自体を変えて(海外赴任中)撮影をスタートさせた。

ショムニ会

「2002年に天国に引っ越したウルこと伊藤ちゃん。今日も皆んなで懐かしい話に花が咲きました」

戸田恵子のブログより

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