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うつ病診断とチェック方法

うつ病を診断する方法まとめ。うつ病の診断には世界的な基準があります。うつ病を疑っている方はチェックしてみましょう。

更新日: 2016年08月05日

saya1001-jonさん

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【うつ病の診断の基礎】

抑うつについて最も広く用いられる診断基準は、アメリカ精神医学会による精神障害の診断と統計マニュアル改訂4版(DSM-IV-TR)と、世界保健機関の疾病及び関連保健問題の国際統計分類(ICD-10)である。前者は米国および非ヨーロッパ諸国で多く用いられ、後者はヨーロッパで多く用いられる。双方の製作はお互いに反映し合いながら行われている。

うつ病の診断には世界的な基準があります。

主に、最近2週間の状態を段階に分けて回答し、診断の基準にします。
また、医師の判断基準が難しく、個別に違う判断が下される場合があります。
うつ病の診断は症状からすることが多く、症状の訴えは個人差が大きいため、判断が難しいのです。
うつ病の診断には、セカンドオピニオンが必要とも言われています。

ちなみに…うつ病は早期発見、早期治療が必要です。

うつ病に一人で悩み、気力や根性で闘っても、かえって症状を悪化させてしまいます。うつ病は、自分では心のコントロールができなくなっている状態です。適切な治療をしないまま放置しておくと、治りにくくなるだけでなく、重症化すると、自殺の危険性も高くなります。

一般的に、うつ病の回復過程では、症状が一進一退を繰り返しながら徐々によくなっていきます。うつ病は回復が期待できる病気と言えますが、再発することも多く、いかに再発を予防するかが重要になってきます。

早い段階ほど回復治療が簡単に行えます。

【うつ病の解説】

【うつ病の診断方法】

▼チェックシート

米国精神医学会が発表しているDSMという精神障害の分類と統計の手引と世界保健機関 (WHO)が発表しているICDという疾病及び関連保健問題の国際統計分類が主に使われています。

▼機器での診断

▼血液検査

【うつ病の診断名にも種類があります】

▼定型うつ病(大うつ病性障害)

大うつ病性障害は、一般にうつ病と呼ばれているもので、気分障害の中で最も多くみられます。

▼非定型うつ病

常に落ち込んだり、多くのことにやる気や興味が失われる定型うつ病と異なり、情緒不安定で感情の起伏が激しく、好きなことや都合のいいことがあると明るくなるような特徴を持つうつ病を非定型うつ病と呼びます。

一般的にはうつ病に見えない事もあります。

▼冬季うつ病(季節性うつ病)

このようなサインがあれば、冬季うつ病かもしれません。
・冬になると決まって、うつっぽくなり、落ち込みがちになる
・極端に眠く、仕事の集中力が続かない
・過食ぎみになり、とくに炭水化物や甘い物を常に口にする
・眠っても眠っても眠気が取れずにだるい
・春になると元気になる
・朝日を浴びた日は元気が出る感じがする

季節性情動障害(SAD)とも言われる、一定の時期にかかるうつ病です。

▼仮面うつ病

▼双極性障害(躁うつ病)

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saya1001-jonさん