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特殊な依存?共依存とは

共依存に関してのまとめ

更新日: 2019年09月26日

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saya1001-jonさん

共依存とは

共依存とは、自分に対する評価が低いため、他者に認められることによってしか満足を得られず、そのために自己犠牲を払ってでも他者に認められようとする行為をする人、または関係性の事を言います。

自尊心の低さが共依存の原因になる事もあります。

共依存とは、人間関係そのものに依存するというアディクション(嗜癖・依存症)です。

 共依存の人は、自分自身を大切にしたり自分自身の問題に向き合うよりも、身近な他人(配偶者、親族、恋人、友人)の問題ばかりに気を向けてその問題の後始末に夢中になります。身近な人の取らなかった責任を一生懸命代わりにとり、結果、現在の困った状況を身近な他人本人が決意して解決する必要を与えず、困った状況をそのまま続けるはめになる……あるいはますます困った状況に陥っていく人達のことです。

優しさや思いやりは、度を過ぎるとマイナスの力になってしまう事があります。

自分と特定の相手がその関係性に過剰に依存する、その人間関係に囚われている状態を指す。一般的に「共依存」と言うと、病的な人間関係などを指すことが多い。共依存者は自己愛・自尊心が低いため、相手から依存されることに無意識のうちに自己の存在価値を見出し、共依存関係を形成し続けることが多いと言われる。

共依存はその関係性自体を指す事もあります。

共依存の特徴

○自らを犠牲にして相手を助けたり、世話をしたりするのが好き。
○相手の行動や考え方、状況や結果を変えようとコントロールする。
○精神的、社会的に自立できていない。
○考え方や視野がせまい。
○相手と自分との境界線がはっきりしていない。
○物事を極端にとらえ、白黒主義になりバランスが取れない。
○過去の間違いから学べず、繰り返す
○甘やかしと愛情を取り違える。
○相手の問題も自分が悪いからだと思い込む。

極端な考え方をする傾向が共依存にはあり、それが関係性を良くないものにしている傾向が共依存にはあります。

共依存でよく見られる親子関係においてその親のことを、子供に対して毒になる親という「毒親」と表現される事もあります。

また、共依存の関係は家庭内暴力やDVに発展する事もあります。
依存者が依存物を欲するあまり、暴力を振るってもそれを手に入れようとするケースで、共依存者がそれを許してしまったり受け入れてしまうことがあります。

共依存は依存者に悪い影響を与えるだけでなく、共依存者にも被害をあたえ、それが人生にとって大きな影響を与える事もあります。

共依存である本人は共依存だということに気付きにくい

本人たちが全く意識することなく共依存の関係性になっている事もあります。
依存の存在に気付かなかったり、相手の全てを無条件で受け入れたり、自分が傷つくのが当たり前になっている方は注意が必要です。
共依存は、本人的には当たり前で際立った問題になっていないケースが多くあり、放置していると後戻りできない状態になってしまう事があります。
共依存は本人が気付きにくく、早期の対処が難しいのも特徴です。

本人に悪気が無いという事は、正しいと思って行動しています。
それを否定されると更に意固地になってしまう事もあります。
共依存は自分で気付いて、自分で改善しようとしなければ直る事はありません。

共依存の治療

共依存は病名ではありませんので治療という言葉は不適切かもしれませんが、共依存が元で精神疾患に発展する事もあるので、共依存の改善は大切なことです。

重い共依存の場合はカウンセリングをしなければなかなか治りません。

心療内科(精神病院もそうですが)は基本的に『多数の患者を短時間でさばいて薬を出す』だけです。

そして医師がやっているのですから、医師は科学者ですから、科学療法(投薬)を優先します。

さらには医療もビジネスですから、お金にもならないのに長々と話はきいてくれず、とにかく数をこなしたがります。

共依存が悪化するという事もあります。
その時は人の力を借りて改善しなければならない時もあります。

共依存と自覚する
依存者との距離を取る
自分をみつめる
瞑想をする
未来を悲観しない

共依存を克服する5つのポイント

共依存の関係性は、時として強引にでも離れる必要がある場合があります。
関係性が後戻りできないような状態だと、感情のコントロールも難しくなるからです。
可能であれば、距離を置いたり、人に任せる事も必要です。

【ノーと言おう】
夫から受けた行為が苦痛なら、「嫌だ」という意思をあきらめずに見せましょう。殴るなどの身体的暴力がある場合はま
た別ですが、精神的、経済的暴力は「ノー」と言うことで伝わることもあります。

共依存の原因

機能不全家族とは、家庭内に存在するはずの愛情や安全が脅かされている家庭のことです。
その原因は、家庭内の虐待や愛情不足、家族構成による機能不全など様々です。

機能不全家族が原因で、共依存的な考え方になることがあります。

共依存チェック

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