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遂に決着!大混戦のセ・パのプロ野球新人王有力候補2014年の軌跡

2014年プロ野球のセリーグ新人王有力候補は広島大瀬良大地・中日福谷浩司・又吉克樹、DeNA三上朋也、パリーグ新人王有力候補はロッテ石川歩、日ハム上沢直之・西武高橋朋己か。昨年はセリーグヤクルト小川泰弘、パリーグ楽天則本昂大が新人王しましたが、今年は大混戦!混迷を極めた新人王レースが遂に決着!

更新日: 2018年09月01日

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nyokikeさん

▼今年もたくさんのルーキーがプロ野球の世界に。

▼新入団選手だけが新人王になるわけではない。

新入団選手でなくても国内球団に所属5年以内で規定投球回数や規定打席に見達であれば、
新人王の有資格者となる。

1983年の槙原寛己 投手(読売ジャイアンツ)
2000年の金城龍彦 野手(横浜ベイスターズ)
2005年の青木宣親 野手(ヤクルトスワローズ)
らも2年目に新人王を獲得

【新人王資格】
・海外のプロ野球リーグに参加した経験がない選手(外国人枠の選手であるかは問わない)
・初めて支配下登録されてから5年以内の選手
・前年までの出場が30イニング以内の投手、前年までの出場が60打席以内の野手

▼2年目以降で新人王の有力選手は?

広島カープの一岡竜司 投手
ソフトバンクの東浜臣 投手
楽天イーグルスの森雄大 投手
も新人王有力候補

▼新人王の条件は?

投手なら防御率2点台、10勝前後
打者なら2割8分前後で新人王を受賞してる選手が多い。
またはゴールデングラブやホールド・セーブのタイトル獲得級の活躍も新人王への大きなポイント。

ちなみに日本ハムの大谷翔平は2013年に
【投手】
13試合 11先発 61.2回 3勝0敗 防御率4.23 46奪三振 33四球
【打者】
.238(189-45) 3本 20打点 出塁率.284 長打率.376 4盗塁 12四球 64三振

投手の規定回数30、打者の規定打数60をクリアしているため、投打ともに
パリーグ新人王の資格がない。

▼注目のパリーグ新人王候補の松井祐樹は…

楽天の松井裕樹投手(18)が8日のオリックス戦18回戦(コボスタ宮城)で100奪三振を達成。高卒新人の100奪三振は昨年の阪神・藤浪以来、パ・リーグでは07年の田中以来7年ぶり。

4勝8敗 防御率3.80 4HP
フレッシュオールスターにも出場
内容が安定してきた。来季に期待。

▼一方、セリーグ新人王の本命・大瀬良は…

序盤の快進撃に貢献
交流戦に入ってからプロの壁に苦戦気味。9月6日にプロ初完封!
10勝8敗 防御率4.05
セリーグ新人王に大きく前進
CS第2戦の先発を任される。

▼ノーマークだった選手達も台頭

【セリーグ】
広島カープ 一岡竜司 投手 2勝0敗 防御率0.58 18HP 2S
広島カープ 田中広輔 野手 打率.292 9本塁打 34打点
DeNAベイスターズ 三上朋也 投手 1勝4敗 防御率2.33 14HP 21S
中日ドラゴンズ 福谷浩司 投手 2勝4敗 防御率1.81 34HP 11S
中日ドラゴンズ 又吉克樹 投手 9勝1敗 防御率2.21 33HP 2S
ヤクルトスワローズ 秋吉亮 投手 3勝4敗 防御率2.28 22HP 5S

【パリーグ】
ロッテマリーンズ 石川歩 投手 10勝8敗 防御率3.43
西武ライオンズ 高橋朋己 投手 2勝1敗 防御率2.01 15HP 29S
ソフトバンクホークス 森唯斗 投手 4勝1敗 防御率2.23 24HP

ロッテ石川歩投手(26)が9勝目を挙げ、新人王に大きな1歩を踏み出した。
タイトルへの意気込みを聞かれると「取りまーす」と答え、大きな歓声を受けた。

▼パリーグ新人王レースでは日本ハムのルーキーピッチャーが台頭

上沢「中学3年生ぐらいで、ようやくちゃんとルールを覚えました」
2011年ドラフト6位
野球経験実質5年のプロ3年目。
よく獲ったなぁ

北海道日本ハムファイターズ上沢直之 8勝目は初完封
8勝8敗1HP 防御率3.19
パリーグ新人王候補として台頭。
クライマックスシリーズの第2戦先発を任される。

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