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パリに行ったら絶対に訪れて欲しい「パティスリー特集」

パリといえば、可愛くてオシャレでセンスの良いパティスリーが沢山揃っています。数あるパティスリーの中から、絶対に行って欲しいパティスリー(スイーツショップ)を厳選したので参考にしてみて下さい♪

更新日: 2014年06月16日

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kinocococoさん

エクレア専門店「L’ Eclair de Génie」

フォションのシェフ・パティシエを約10年務めていたクリストフ・アダンさんが店主のエクレア専門店。
場所は歴史ある建物が立ち並ぶ中にもおしゃれなお店があり、観光客も多く訪れるマレ地区です。一面ガラス張りのモダンなお店はお客の目を引き、週末にもなると店の外まで行列ができています。75レシピほどあるエクレアの中から常時12種類を提供。年間を通して作るものと、月変わりやイベント毎のエクレアもあり、常連客を飽きさせません。
一番人気はキャラメル・ブールサレ、プラリネ・ノワゼットも購入するお客さんが多いそう。ピスタチオとオレンジのエクレアは、自家製のピスタチオペーストからクリームを作り、オレンジピールを合わせたり、栗にはクレモンティーヌと、素材の組合せにも一工夫されています。
店の地下で毎日焼き上げるシュー生地はフレッシュそのもの。生地はパリっとし過ぎず、かといって柔らか過ぎず、食べたときにクリームと一体となるようなテクスチャーに仕上げています。クリームを中に閉じ込めたエクレアは、その形も食べ歩きにぴったり。それも人気の秘訣なのでしょう。

●住所/14 rue Pavée 75004 Paris
●営業時間/11:00~19:00(月~金)10:00~19:30(土・日)
●メトロ最寄り駅/「Saint-Paul」1番線

シュークリーム専門店「LA MAISON DU CHOU」

賑やかなサンジェルマン・デプレ教会の裏道にあるファステンバーグ広場。
この広場にちょこんと現れたのが、シュー専門店「ラ・メゾン・デュ・シュー」。
中に入ってすぐのカウンターには、藤のカゴにひと口サイズのコロコロっとしたシューがこんもり。パリにある2つ星レストラン「ルイ・トレーズ」のシェフ、マルティネス氏がオープンさせたお店で、シュークリームに自信があるからこそメニューは「シュークリーム3種」(ナチュール、カフェ、ショコラの3種類)という潔いラインナップ。
ナチュールは、香ばしくてサクサクとした皮の中には、サバイヨンクリームをベースにフロマージュ・ブラン を足したちょっと酸味のあるクリームがたっぷり。生クリームでもない、カスタードクリームでもない、甘さを控えた軽い味わいは、ひとことで言うなら「フレッシュ」そのもの。
皮の新鮮さをキープするために、このショップではなくレストランの厨房で少量ずつ焼いて運び、クリームもすぐに取り出せるようカウンター下に専用冷蔵引き 出しを設置。注文してからシューにクリームを詰め込む徹底っぷりです。
わずか3テーブルですがイートイン可能なので、ちょっとした休憩にピッタリです。

●住所/7 Place de Fürstenberg, 75006 Paris
●営業時間/水~金 : 11時~19時 土・日 : 9時~19時

妖精のパティスリーが作り出すミニケーキ「Les Fées Pâtissières 」

ところはマレ地区、現代アートやメディアテークが入る文化複合施設「ポンピドゥー・センター」の真横から伸びる小さなランビュトー通り。
この中程にあるのが“妖精のお菓子屋さん”という意味を持つ「レ・フェー・パティシエール」
ケーキはどれも「ブシェ」と呼ぶ、大きめひと口サイズ。見た目の可愛らしさと食べやすさを重視しながら、12種類の伝統的なフランス菓子に仕上げています。
レシピはレモンタルト、バニラタルト、オペラ、エクレア生地を使ったコーヒーやチョコ風味のルリジューズ、いちごのケーキなどで、どれも一見するとカップケーキのよう。
ミニスイーツはデコレーションもぎゅっと凝縮されるので見た目の気分は上がるけれど、味に関しては中のクリームが違うだけ……ということも多いのですが、この「ブシェ」たちはミニチュアライズされたケーキなので、素材や製法もいろいろ。食べる楽しみがぐっと広がります。
「ミニサイズにすることで、ひとりで2つ3つと幾つもの味を楽しんで欲しい」。というのがお店のコンセプトなので気になるケーキをいくつかまとめて楽しんでみてはいかがでしょうか。

●住所/21,rue Rambuteau 75004 Paris
●営業時間/11:00~20:00 (定休日・月曜)

やみつきになるゴーフル屋さん「Meert」

フランス北部地方の中心地、お菓子で有名なリール市の伝統菓子「ゴーフル・リロワーズ」。数あるお菓子屋の中でも、評判の名店「メール(Meert)」がマレ地区にあります。
ここの名物のゴーフルは、1849年に誕生。今でもひとつひとつ手作りされているここのゴーフルは、日本人がイメージしている固いおせんべいのようなゴーフルとは全くの別物! 長さ14センチ、幅6センチの角に丸みのある長方形のゴーフル生地は、しっとり柔らかいもっちり食感で、中にはクリームがたっぷり。バタークリームにじゃりじゃりというくらいのたくさんの砂糖が混ぜられていて、しっとり&もっちり食感の生地との相性が抜群。今までのゴーフル像を覆すその新食感は、とにかくお試しの価値アリ!最初は「なんだこれは??」といった感じなのですが、食べ続けるごとに、やみつきに。

●住所/16 rue Elzévir 75003 Paris
●営業時間/水〜土11:00〜19:00、日曜12:00〜19:00
●メトロ最寄り駅/「St-paul」1番線

忘れられない味のサブレ「Poilane」

パリでとっても有名なパン屋さん「Poilane」パリジャン・パリジェンヌだったら1度は食べたことがあるであろうPoilaneのパンですが、オススメしたいのは、こちらのサブレ。女優の原田知世さんが「忘れられない味」として紹介していたこともあるようですが、その表現がピッタリのサブレなのです。ものすごくシンプルで、お家で作った手作りクッキーのような雰囲気の見た目なのですが、食べた瞬間に芳醇なバターの香りと甘みが口いっぱいに広がり、サクサクとした食感でいくらでも食べてしまえます。
こちらまで行く機会がなければ、大きめのモノプリなどでも販売しているので是非とも試してみて欲しいです。

●住所/8, rue du Cherche-Midi 75006 Paris
●営業時間/7h15am~8h15pm, 日曜休
●メトロ最寄り駅/「Sèvres-Babylone」10・12番線、「Saint-Sulpice」4番線

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