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暑い夏、白い車と黒い車の車内温度ってどれくらい違うの?

これから夏本番になりますが、白い車と黒い車で車内温度はどれくらい異なるのでしょうか。ふと疑問に思ったのでまとめてみたいと思います。これからの車選び、レンタカー選びの参考になれば幸いです。

更新日: 2019年08月24日

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この記事は私がまとめました

□夏の車内は灼熱地獄

車内に置き去りにされることによる事故が後を絶ちません。

炎天下の中、駐車場に停めてある車に戻ると、ドアノブが熱くて触れなかったり、車内に熱気がこもり換気をしないと運転できないことがあります

炎天下に駐めたクルマはたまらないほど暑くなる。車体が熱されて、乗り込んだだけで汗が噴き出す

暑い~。車の中、エアコンつけても日差しがぁ。 ファミマでカフェラテ買って涼もう☆ もう完全に肌が小麦色~。 夏って感じ~(´∇`)

車で移動しようと乗ったら、車内温度がやばい(-。-;)搭載されてる温度計が、外気温34℃とか表示しとる… まだ夏になってないのに暑いなぁ(´・ω・`)

車の中ってもわもわと暑い ほんまに夏きらーい 汗かく…

□どのくらい暑くなるのか

夏の場合、締切にすると、瞬く間に車内温度は上昇して、60度くらいまで、上昇してしまいます。特に炎天下の場合、即人間や動物にとって危険な温度まで上昇してしまいます

ですから、たとえ、短時間であっても、車内に人やペットを残すことがないように、常に気をつけて行動したいものです

外の気温は36度。車内温度はおよそ70度まで上がっています。ヘアスプレーやガスライターなど、火気厳禁の製品は、炎天下の車内に放置すると破裂する恐れが指摘されています。

□実はその暑さ、白い車と黒い車では異なることが明らかに

着る服によって体感温度が異なるように、車も色によって社内の温度が異なります。

ボディ表面の温度は外装色によりかなり差が出るみたいで、シルバーなど反射しやすい色のボディの表面温度は黒などより低くなります。

表面温度にかなり違いがみられます。

ホワイトボディとブラックボディのクルマでは、ボディの表面温度は最大で20℃以上も差が開く場合があります。

ボディーカラー(黒)車内最高温度:57℃。車内平均温度:51℃。ダッシュボード最高温度:79℃

ボディーカラー(白)車内最高温度:52℃。車内平均温度:47℃。ダッシュボード最高温度:74℃

濃い色の自動車は、ボディが焼けるように暑くなり、それが伝わって車内温度が大変高温になります。こうなりますと、エアコンをかけなくては、運転をできる状態ではありません。

□しかし、今は断熱技術の向上により、それほど違いがないというデータも

技術の進歩によるものです。

黒が80℃、白が57℃とその温度差は20℃以上。しかし車内の温度は黒が58℃、白が56℃とあまり差はないという。

ボディ表面温度の違いをある程度は反映しますが、車体表面温度ほど大きな差にはなりません。ホワイトとブラックで表面温度が20℃異なっていても、車室内の方はせいぜい2℃前後の違い、といったレベルです。

□車内温度を左右するのは、ボディーカラーよりも窓の断熱が重要

車の窓断熱を考えることが、車内温度を下げるのに有効となるようです。

基本中の基本は、サンシェードなどによって直射日光をやわらげること。日中、陽当たりの良いところに車を停めた場合、サンシェードをするかしないかでは車内の温度が15度程度違います。

また日頃から白いタオルを用意し、ダッシュボードに置くだけで温度上昇を防げます。ダッシュボードは黒が多いので光を吸収してしまいますが、白いタオルなら光を反射してくれます

サンシェードはフロントガラスにだけでなく、リアガラスにも取り付けます。エアコンを入れる前に出来るだけ日差しを遮断し、効率的に冷やすことにつなげます。

日光をまともに受ける窓に、ボディカラーにあわせて色を選べるカーフィルムを貼ると、暑さとUV対策を同時に行うことができます

□更にエアコンは「オート」

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