<声出しをしておく!>
 声出し、と言っても、大げさなものではありません。

 1:自分の出る一番低い声を出します。→そのまま、なめらかに(音階をたどるのではなくて、たとえばドからド♯までの段差も埋めていく感じ)出せる一番高いところまで出します。
 途中で声が裏返ると思いますが、裏返るところから自然に裏声にして大丈夫です。
 2:その高い声から、こんどは逆に低くしていきます。途中で声が裏返ると思いますが、自然に地声にして大丈夫です。そうすると、最初に出した声より低いところまで声が出るはずです!
 3:2の最後の低い声から、今度はまた高いほうに上げていきます。1の最後より高い声が出るはずです。
 4:2と3を繰り返します。繰り返しても一番高い声と一番低い声が「これ以上上がらない」「これ以上下がらない」感じになったら終わりです。

 注意:無理に高い声や低い声を出そうとしないで! 体調によっても変わるので「昨日はこれより高い声が出たのに!」などとあせらなくて大丈夫です。

前へ 次へ