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都議のセクハラ野次に批判の嵐!なぜ議会のヤジはなくならないのか?

都議会で塩村文夏議員が「自分が結婚すればいい」などのヤジを飛ばされ、問題になっています。なぜ日本の議会ではヤジはなくならないのでしょうか?

更新日: 2014年06月20日

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worldwideさん

都議会で塩村文夏議員が受けた「ヤジ」が問題になっている

18日(2014年6月)の東京都議会で、みんなの党の塩村文夏議員が妊娠・出産に関する質問をしているときに、何とも愚劣なヤジが議員席からあった

「自分が結婚すればいい」「産めないのか」と言葉を浴びせ、笑いも起きた。塩村議員は笑顔でやりすごそうとしたが、相次ぐヤジに涙声で質問を終えた

都議会での初の一般質問。妊娠、出産に関わる不妊など女性の悩みについて質問中に「お前が結婚しろ!」「産めないのか?」など、大変に女性として残念なヤジが飛びました。心ない野次の連続に涙目に。政策に対してのヤジは受けますが、悩んでる女性に対して言っていいとは思えないです。

・日本中から非難の嵐

「企業なら懲戒処分だ」「都議会は腐敗している」「都議会は、女性の社会進出と言っているが、結局は建前だけ」などの声が相次いだ

オンライン署名プラットフォームのChange.org(チェンジ・ドット・オーグ)では19日、自民党東京都連、および東京都議会議会運営委員会委員長・吉原修氏宛てで発言者の処分を求める署名が立ち上がった

署名サイトはこちら↓
http://chn.ge/1uIoCcY

・このヤジを飛ばしたのは自民党の議員?

塩村氏が所属するみんなの党の会派は19日、セクハラや個人攻撃に当たるとして、発言者を特定し注意するよう議会運営委員会に申し入れることを明らかにした

同党の両角穣幹事長によると、やじの声は複数の男性で、自民党の都議が座る席の付近から上がったという

しかし、自民党議員の一人は「騒々しくて、私には聞こえなかった」と言い、自民党幹事長は「らしいというだけでは返答のしようがない」とかわす

・自民党は調査は行わない方針

「ヤジの発言者は自民の議員ではないか」と疑われていることについては「臆測の話で言われても困る」と述べ、発言者を特定しない方針

■国会も含め、そもそもなぜ議会で「ヤジ」が出るのでしょう?

・多数の議員には発言権が無い

結局,多くの議員には発言権がないので,野次という形でしか意見表明できないというのが大きい

野次を飛ばすことによって不満があることを態度で示すしかないという事情もある

・視聴者へのアピール

TV中継で国民が見ているのを意識して野次を飛ばすことによって自分の存在をアピールしているというのが議員さんの本音

国会議員は国民の代弁者でもある為、国民から「なぜあんな事を勝手に発言させてるんだ、もっと野次を飛ばせ」と言われるから(普通は言わないが、言う人も居るから)

■ヤジには罰則がないのも無くならない理由

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