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冷蔵庫の中がカビだらけ!?一体なぜ・・・

カビ対策で見落とされがちな"冷蔵庫内のカビ"。その原因と対策方法をまとめました!

更新日: 2017年04月26日

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この記事は私がまとめました

pontsucaさん

あなたの冷蔵庫内もカビの温床になっているかも…。

■カビが生える大きな原因

カビが生える大きな原因となるのが、高温・多湿・栄養分です。

つまり、カビ対策は
・高温 → 低温にする
・多湿 → 乾燥させる
・栄養分 → 栄養源を絶つ
ということが重要となるわけです。

「温度」は、20℃~30℃くらいがカビの好む条件ですが、0℃~50℃の範囲であれば基本的にカビは活動できます。

冷蔵庫内などの低温下でも繁殖のスピードが遅いだけでカビの活動には十分な温度であり、食べ物などの栄養源が豊富な分、カビの好む条件と言えるでしょう。

「低温だから大丈夫」と思いがちな冷蔵庫も、食べ物のくずや汁などで汚れたままだと、バイ菌やカビが繁殖してしまいます

▼ちなみに…

冷蔵庫の中の部屋別のカビ検出数は、野菜室が36.5%、冷蔵庫が23.4%、冷凍室が2.6%だそうです。

冷凍室はカビが生きづらい温度になっているのですが、検出されるのには理由があるようです。(理由は後述)

■対策方法は…?

▼それぞれにあった対策方法があります。

・冷蔵庫の外側

市販のキッチン用掃除シートなどを用いれば、油汚れもきれいに落としやすい。

冷蔵庫の外側は、油ハネや手垢、ホコリで汚れやすいところ。
時間がたって、落ちにくいベタベタ汚れになってしまう前に、こまめにふきましょう。

・冷蔵庫の内側

▼野菜室は最も気をつけたいところ。

大根やにんじん、じゃがいも等、土がついている場合がありますよね?
その土にはカビの胞子も含まれているのだ。

ですから、野菜室のカビ防止には、野菜をきれいに洗って土を落としてから保存することが第一

購入後の野菜は洗って乾かして新しい保存袋、または、ラップで包みなおし、野菜室に入れる。

洗い終わったらしっかり水分をとり、その上でラップなどをすることで、カビの付着を防止するだけでなく、野菜を長持ちさせるのにも効果的です。

▼カビが生えてしまっていたら…

この時直接ではなく、ラップの芯などを掃除機の先に付けると衛生的◎。

冷蔵庫を長く開けておくと、冷気が逃げてしまいます。
室内温度が上がるとカビの生えやすい環境になってしまいますから、なるべく素早く掃除機をかけます。

冷蔵庫の中全体に、霧吹きなどでエタノールをかけ、ペーパータオルで良く拭き取る。

エタノールは野菜室や、冷蔵庫の中全体に吹きかけます。そして、そのままドアを閉め、3分ほど待ちましょう。吹きかけたあと、開けっ放しにしないようにします。

※エタノール使用時は火の近くでは使わない様に注意。

3分経ったら、ペーパータオル等で良く拭き取ってください。
カビが好む水分とカビ菌の死骸が残らないように、よく拭き取ってください。

拭き取る際は、水拭きではなく乾拭きで行う様に気を付ける。

・ラック類

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