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高い材料は不要!代用品でつくれるレジン風アクセサリー

ハンドメイドアクセサリー・雑貨で最近よく目にするレジンを使ったアクセサリー。このレジンとは透明樹脂の一種でUVランプで固めたり自然乾燥で硬化さられる、誰でも簡単に使える素材です。でも結構お高いんですよね~。

更新日: 2015年03月23日

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この記事は私がまとめました

kbutaさん

出典resumu.jp

このまとめに出てくるレジンとは、素人の人でも簡単に扱える透明な樹脂のことです。

最初は糊のような液体の状態で、自然光、または紫外線ランプにあてるとガラスのように固くなります。
それを使って、写真のように金属のパーツやパール、花などと組み合わせたアクセサリーを作るのが今流行っているんです。

レジンは大きく分けて二種類があります。
それは二つの液体を混ぜ合わせて自然光で固めるタイプと、液体を混ぜる必要はなく紫外線ランプの光にあてて固めるタイプです。

前者はクリスタルレジン、エポキシレジンといわれたりします。
後者はUVレジンと言われています。UVレジンは紫外線ランプが必要ですがすぐ固まります。
クリスタルレジンはそれ一つで作れますが、完全に固まるまで1日程度かかります。

どちらも材料や道具が少し御高めで、ちょっと試しに始めたいというにはハードルが高いです。

でも実はもっと『安く』『簡単』に
レジンアクセサリーを作れるんです!
本格的な道具をそろえる前に、代用品で一度試してみませんか?

レジン液の代用品(1) 接着剤

エキポジ接着剤という、A液とB液を混ぜて使う接着剤。こちらはクリスタルレジンとほぼ同じなんだそうです。100円ショップで売っているものだそう。

【長所】
○安い
 24gで108円。
○固まる時間が早い
 クリスタルレジンは完全に固まるまで24時間ほどかかりますがこれは10分ほどで固まります。
【短所】
●とても脆い(薄く作ると手で割れる程)
●固まるのが速いので作業時間が短い
●劣化(黄変)が早い

密閉できる小袋に入れて、空気が触れない状態で混ぜ合わせて下さい。

【ポイント】
●他のパーツと合わせるなら劣化(黄色くなる)を考えた色合いにしましょう。
●耐久度が低いので、金属のミール皿とよばれるパーツと組み合わせて使いましょう。

【やってみた感想】
seriaで買った2液式エポキシボンドでやってみました。
●袋にA・B液を入れるときに若干空気が入る
●臭い
●混ざり合った両液が空気に触れると発熱して熱くなる。
●少し複雑な形のもののバリを切ろうとしたら真っ二つに。かなりもろい。
●未硬化の部分はマニキュアのトップコートを塗るとOK。

素早い作業と、変色を考慮したデザインを心がけましょう

レジン代用品(2) クリアカボション

写真のような金属のパーツをミール皿といいます。液が漏れ出ないよう中央が凹んでおり、丸い形以外にも四角形など色んな形があります。

クリアカボションという、ミール皿と同じサイズの薄くて丸いプラスチックの板をはめると、まるでレジンを垂らして固めたかのような感じになるんです。

クリアカボションは100円ショップの手芸コーナーで売っています

・クリアカボション
・ミール皿
・布や紙など、柄になるもの
 造花でも良いですし、スパンコールなどでもいいです。でも平らで薄いものでなくてはいけません。

クリアカボションに布や紙など柄になるものを貼ります。この時気泡やヨレなどが入らないようぴったりと貼って下さい。

柄を貼ったカボションをミール皿に貼り合わせて完成。

接着剤はかわくと透明になるボンド・接着剤がおすすめです。

レジン代用(3) ポリエステルパテ

クリスタルレジンのように二液性で、こちらは1時間ほどで固まるそうです。

値段は40gで600円なので、クリスタルレジンの値段から計算したらすこし安い。

白いA液に黄色いB液。
レジンと違ってかなり不透明なので、着色必須ですね。
このパテに着色料を混ぜるよりは出来上がったものを着色した方がきれいにできそうです。

ミール皿を使った平たいレジンアクセサリーよりはシリコン型を使った立体のアクセサリーの方に向いています。

おゆまるというシリコンで型を取って、写真上のパーツを複製したそうです。

着色すれば違いがほとんど分らないくらい精巧にできていますね。

レジン代用(4) デコソース

これは私が実際にやってみたんですが、意外といけます。
スイーツデコによく使われる、チョコやフルーツのソースを表現するものなんですが、クリアな色合いで扱いやすいためレジンに代用できます。

ただ、『気泡が入りやすい』『乾くと収縮する』『組み合わせる素材によってはひび割れする』など、色々問題もあるようなのでこれは要研究ですね。

収縮と気泡が問題ですね。
ビジューのシリコン型を使ったのですが、
二度塗りというか、一度目に入れたものが縮んで凄く薄くなったので二度入れています。

固さはソフトタイプのUVレジン位だと思います。
どの色もとても綺麗な発色なので、うまく使えれば凄い良いですよね。

着色料代用品(1) プリンター補充液

レジン液も高いですが、専用の着色料も高いのです。私が見つけたものは安くて1色2gで400円。最低5色は欲しい所なので結構痛い値段です。

しかし着色料でも代用品がありました。100円ショップのプリンター詰め替えインクです。
マゼンタ(ピンク)、イエロー、シアン(水色)と黒を買えばどんな色でも作れます。
それに結構大容量。

ただし、二液レジンと混ぜるときはインクは硬化剤の方に入れなければ分離してしまいます。

着色代用(2) マニキュア

マニキュアもよく使われる着色料です。
これは液に混ぜるのではなく、台座に塗る形で着色します。

マニキュアはカラーバリエーションがとても豊かで、ラメ入りのものやホログラム入りのものなど、ちょっと面白いものもありますので色んな表情がでますね。

100円ショップで売っている物で十分綺麗になりますので安価。一つ作るだけなら量もそれほど使いませんのでお手持ちのマニキュアでも気兼ねなく使えます。

※UVランプなどにあてたり長い時間置いておくと、マニキュアによっては色が変色、劣化することがあるそうです。

台座代用品(1) 胡桃ボタン

簡単にくるみボタンを作ることが出来るキットが100円ショップで売られています。
この胡桃ボタンの台座から、縫い付けるときに糸を通す部分をニッパーなどで切り取り、穴をふさぐとシンプルなミール皿に変身。

ヘアゴムを作るときはその穴にゴムを通すと頑丈な作りになりますね。

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