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南野陽子さんを襲った『骨腫瘍』…実は奥が深い病気だった

南野陽子さんを襲った骨腫瘍。調べてみると危険性や治療法など知っておいて損のない様々なことが分かりました。

更新日: 2014年06月22日

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この記事は私がまとめました

●南野陽子さん、骨腫瘍で手術

女優の南野陽子(46)が左手中指の良性骨腫瘍切除、左肘骨移植手術を受けていたことが21日、分かった。所属事務所が発表した。

良性ということだった。

「普段通り元気に生活しておりますのでご安心ください」としている。

心配かけてごめんなさいね。
でもほんと、大丈夫!イイ感じで回復してます!

自身のフェイスブック上でも報告

●良性骨腫瘍とは?

良性骨腫瘍には多くの種類があり、特に治療を必要としないものから早期に専門的な治療が必要なものまでさまざまです。

隆起している腫瘍を切除したり、骨内の腫瘍を掻爬(掻き出すこと)して他の場所から骨(人工骨を含む)を移植したりします。

今回南野さんは、切除と移植の手術をされた。

多くの場合は、比較的良好な経過をたどるが、ときには悪性化するものもあるので、じゅうぶんな注意が必要である。

そこで悪性骨腫瘍についても知っておきたいところ…。

●骨腫瘍は良性だけではない

原発性骨腫瘍の中には、生命に影響を及ぼさない良性のものと、生命に危険を及ぼす悪性のものとがある。

転移性骨腫瘍はすべて悪性である。

つまりガンが骨に転移するということ。

骨悪性腫瘍の95%以上を占めます。

骨悪性腫瘍はほとんどが転移性骨腫瘍と考えて良い。

●気になる症状は?

転移した腫瘍が骨の中でまだ小さいと、症状はあまりありません。

良性も悪性も最初は差がない、しかし?

各腫瘍に特有な症状はありませんが、けがをしないのに痛みや腫れが出現し、長く続いたりすることが多いようです。

良性と悪性の症状の違いは?

良性の場合では、はれてくる速度は遅く、それほど機能障害をともなわないが、腫瘤が急速に増大して激痛をともなうものは悪性腫瘍を疑ってみる必要がある。

さらに?

原発性骨腫瘍は膝や股関節、肩などの近くに生じることが多いのですが、転移性骨腫瘍は脊椎にも高い頻度でみられます。

痛みの部位も判断材料になる。

●悪性骨腫瘍の治療法

がんの大きさが大豆より小さいくらいなら、まず放射線療法、化学療法(抗がん剤)、ホルモン療法などの保存療法を考えます。

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