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のんびりSwift : 繰り返し for 文 #1 : 基礎

AppleがObjective-Cの後継プログラミング言語として送り出したSwiftについて、ステップバイステップで勉強できるプログラミング講座。関連するリンクのまとめも行っていきます。

更新日: 2014年07月22日

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Xcode6-β3の仕様変更に対応

for 文の基礎

Swiftにも他の言語と同じく for 文があります。まずは、基本の使い方から。for から波括弧の間を括弧で囲う必要はありません ( 囲っても問題ありません )。また、for 文の中で変数を複数宣言することもできます。

  for ( var i = 0, n = 10 ; i < n ; i++ ) {
   println( i ) // 0 ,1 , 2 , 3 , 4 , 5 , 6 , 7 , 8 , 9
  }

for in での簡単な繰り返し

for-in での簡単な繰り返し

 先程のループ処理は、以下のような for in で書き換えることができます。角括弧 ( ブラケット ) の中に繰り返したい範囲の数字を書いて、数字を「 ... 」で繋ぎます。下の2つのループは同じ処理になります。

  for i in 0...10 {
   println( i ) // 0 , 1 , 2 , 3 , 4 , 5 , 6 , 7 , 8 , 9 , 10
  }

  for ( var i = 0, n = 10 ; i <= n ; i++ ) {
   println( i ) // 0 , 1 , 2 , 3 , 4 , 5 , 6 , 7 , 8 , 9 , 10
  }

 最後の数字を含めずにループさせたい場合は、数字「 ..< 」で繋ぎます。下の2つのループは同じ処理になります。

  for i in 0..<10 {
   println( i ) // 0 , 1 , 2 , 3 , 4 , 5 , 6 , 7 , 8 , 9
  }

  for ( var i = 0, n = 10 ; i < n ; i++ ) {
   println( i ) // 0 , 1 , 2 , 3 , 4 , 5 , 6 , 7 , 8 , 9
  }

ループカウンターを受け流す

もし、単に繰り返すだけでループカウンターの値を使わない場合は、アンダースコアで受け流すことができます。

  var answer = 1 , base = 3

  for _ in 1...10 {
   answer *= base
   println( answer ) // 3 , 9 , 27 , 81 ... 59049
  }

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参考リンク

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