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社会貢献のためのソーシャルサービスがこんなに進んでいるなんて

いま、NPOの資源はオンラインで調達するのが当たり前!? 一昔前では考えられなかったような社会貢献のためのソーシャルサービスがたくさん登場しているので、まとめてみました。

更新日: 2014年06月22日

uzak1803さん

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ソーシャルグッドとは文字通り「社会に良いこと」の意味

ソーシャルグッドとは、社会貢献に類する活動を支援・促進するソーシャルサービスの総称、または、そうしたサービスを通じて社会貢献活動を促進する取り組みのことである。

オンラインで寄付を集める

代表的なオンライン寄付サイト、JustGiving。

2010年3月9日のサービス開始以来、4年2カ月で11億円に到達。この間、5,973人のファンドレイザーに対し、のべ103,789人からのご寄付がNPO1,005団体に寄せられました。

JustGivingでは、2014年5月、累積寄付金総額が11億円を突破した。

そもそも、なぜこのサイトを開始したかというと、「日本では寄付文化というのは根付かない」という見方に挑戦したかったんですね。日本人だって、寄付の仕組みやきっかけがあれば、ちゃんと寄付をするということを、形で証明してみたかったというのがあります。

JustGiving日本法人代表、佐藤大吾氏のインタビューより

求人情報をオンラインに掲載する

NPO、ソーシャルビジネスのための求人情報サイト、DRIVE。

今、さまざまな分野の現場で、社会問題に立ち向かっている人がいます。
豊かな世界を実現するために挑戦している人がいます。
そんな熱い思いを持った人たちとの出会い。
「起業家的マインドを持って働く」ことの出来る「本気の仲間」との出会い。
そんな「出会い」をもっともっと世の中に。

DRIVEのホームページより

社会貢献イベントの告知もオンラインで

オンラインでイベントの告知やチケット販売ができるサイト、PeaTiX。

社会貢献活動にとって支援者や資金を集めることは、最も重要な課題の1つです。そこで、ソーシャルグッドムーブメントの裾野拡大の一助になればと考え、本プログラムを実施させて頂くことにしました

Orinoco Peatix株式会社 CMO 竹村詠美氏

署名だってオンラインで集められちゃう

オンラインで署名を集められるサイト、Change.org。

一人の声がムーブメントのきっかけとなりえる時代です。日本でも、FacebookやTwitterが広まり、ネット上でも実名での交流が一般的になりました。ごくごく普通の人でも、SNS上の人と人との繋がりを通して、何百人、何千人もの賛同者とつながることができる。そして問題が解決できる相手に、直接その思いをとどけることができる。こんなにも効率よく、社会が変えられる時代なのです。

Change.orgホームページより

地域の課題もオンラインでマッチング

横浜市内の地域課題を市民参加型で解決していくウェブサイト、LOCAL GOOD YOKOHAMA

このウェブサイトは、地域課題に取り組む市民・団体・企業を3D地図上に表示したり、活動内容をインタビューやニュースで紹介したりすることで、「地域で地域を支えるしくみ」となる情報基盤を育てていくことを目指している。

LOCAL GOOD YOKOHAMA の仕組み

横浜市のデータを活用して課題をわかりやすく伝え、『地域の良いこと』に出会い、アクションを生み出す仕組み。横浜をより良くしていくことを『自分たちごと』にしてもらうための取り組みを、オンラインでもオフラインでも展開していきたい

サイトを運営する横浜コミュニティデザイン・ラボの代表理事、杉浦裕樹さんのコメントより

まとめ

社会貢献分野では、ソーシャルメディアを活用した社会貢献の支援サービスがかなり発展していることがわかります。
今後、社会貢献分野においてオンラインでのマッチングサービスがますます加速していくのは間違いなさそう。

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