みなさんの回答は理論上は正しいのですが、実際のところはもっと別の理由があります。
 カジノは直接換金するから違法という書き込みがありましたが、それはちがいます。カジノも始めのうちはパチンコとまったく同じシステムで換金していました。(それもそのはずで、10年前の関東のカジノオーナーはほぼ全てがパチンコ関係者でしたから)ですので10数年前のカジノは、摘発されるなんてことありませんでした。(ご存知の方も多いとおもいますが、カジノディーラーは当時アルバイト情報誌で特集が組まれるほどの花形職業でした)しかしある時を境に警察は摘発に動いたのです。罪状は主に賭博開帳等図利罪とその幇助罪です。この罪はそのままパチンコ店も構成要件が成立しえるものなのです。換金所が別にあればいいとか景品に換えてそれを買い取るからいいとかいうことではないのです。事実カジノではそういったシステムの店も換金所も一斉に摘発されます。
 ではなぜパチンコは黙認されてカジノだけが摘発されるのか?その理由はとても複雑で根深いものです。より直接的な理由をいうなら、ある時期カジノは儲けすぎたのがいけませんでした。警察というところはある程度アングラマネーの流れを把握しているものです。ただそれが自分たちの統制化にあるうちは簡単には摘発したりしません。ですので摘発というのは「たいがいにせいよ」という警察のメッセージなのです。なぜならカジノ店が摘発されてもそのオーナーはまず捕まりません。経営者として逮捕されるのはただの名義人なのです。警察は店をアゲることにより、その裏にいるオーナーにむかってメッセージをなげるのです。もっというなら摘発前にオーナーと警察の間で(ブローカーが仲介)密約ができてる場合すらあります。派手にやっている店なので、他にしめしがつかないので摘発は免れないが、その実行日を教えてくれるのです。もちろんオーナーは主要幹部を逃がし、押収される現金も最小限ですみます。(その情報の見返りに指揮官クラスの警察官に数百万のお金が流れます)ここ数年は本庁主導で秘密裏にそういった汚職警察官が外されてきたので、以前にくらべれば数は減ったとおもいますが、まだまだ身近でも聞く話です。
 儲け過ぎといいましたが、具体的にどれくらいかというと、1ヶ月で売り上げが5億円(純利で4億以上)という店もありました。雀荘に毛が生えた程度のスペースで5億ですから、他の商売ではちょっと考えられない時限でしょう。そしてその売り上げからは1円たりとも税金は取れません。流石にまともに税金を払っている人に示しがつきません。実際お客として遊びに来ている社長連中は本業での薄利がばからしくなり、こぞってカジノ経営にのりす始末。しかしその社長たちに冷や水を浴びせたのが国税局です。どうやらカジノ摘発は国税局の要請があって行われるようになったようです。私の身近な人間が実際に経験したことですが、警察の取調べでも聞かれなかった事を国税の取調べで聞かれたのです。絶対に内部の人間しか知りえない情報を知っているというのです。他にもいくつか聞いたことはありますが、国税局の調査能力は警察よりも上でしょう。警察官は犯罪組織との癒着でべったりなので、そのしがらみのない国税局は大鉈をふるえるってことかもしれません。
 話を戻しましょう。なぜカジノは摘発されてパチンコは摘発されないのか?実は刑法的に見ればパチンコが摘発されないのが異常なのです。では以下にパチンコが摘発されない理由をいくつか挙げて見ます。
1、税金を払っているから
2、バックが朝鮮総連だから
3、戦後55年体制で当時の社会党を財政的に支援していたから。
4、景品交換所を経営しているのは警察官OBだから(天下り先になっている)

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