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◆「おこしやす」と「おいでやす」の違いは?

「おこしやす」は「お越しやす」。「わざわざ遠方からきてくださいまして…」という気持ちがこめられています。一般的には、少し改まった場面で、使われます。

「おいでやす」は「お出でやす」。もう少し気軽に、よく会う人に対して使われます。

おこしやす=ようこそ、おこしくださいませ。
おいでやす=いらっしゃい!/よく来たね。
…と考えれば、意味のちがいがわかります。

◆「じゃあね」はどこからきたの?

「それでは」の「では」が「じゃあ」に変化しました。
「それでは」ですが、関西では「そんなら」「ほんなら」「ほな」という風に変化していきましたが、関東をはじめその他の地方では「それじゃ」「それじゃあ」と変化しました。
「そのことは(それでは)又の機会に(お会いしましょう)」という意味でしょね。
したがって「それじゃあ」は「其の義は」に相当すると考えられます。
まあ、今では「じゃあね」は「さようなら」とか「またね」という意味で使われていて、「じゃあね」というのは「それではまたね」と縮まったのですね。

◆「あす」と「あした」の違い

、「あす」なのですが、「明かす(アカス)」の略称。
もしくは、「朝(アサ)」が転じたものと考えられています。
用法では「明日は我が身」「明日の百より今日の五十」のように、
「tomorrow」という意味のほかに、近い将来という意味もあります

一方、「あした」は、もとは「朝(アサ)」の意味で、
夕べの対語として使われていましたが、
平安末期以降、「夕べ」の次の朝、翌朝、翌日の午前中というように、時間の幅を増やし、今の「あした」の意味を持つようになったようです

◆「おはよう」

語源由来辞典によると「お早く○○ですね」などの「お早く」である。
この「お早く」が転じて、「おはよう」になった。
「お早くから仕事大変ですね」「お早くからいらっしゃていましたね」・・・
相手への敬意を表すことばだそうだ。

だから、「おはよう」は朝だけの挨拶だけではない。
夜のお仕事や芸能界での挨拶が夜でも「おはよう」というのは理にかなっているのだ。

◆「こんにちは」と「こんにちわ」

試験などで「こんにちわ」と書いて減点されてもつまりませんし、先輩や上司に“こんなことも知らないのか”とばかにされる可能性が大なので、
「こんにちは」と書いておくのがいいでしょう。

しかし語源は「今日は…」から来ていますが、挨拶の言葉として一個の間投詞になっていると見れば、
「こんにちわ」と書くことはあながち不当ではありません。

◆「さようなら」

接続詞「さらば(そうであるならば)→左様ならば」にまで遡り、また「そうならなければならないならば」という解釈もあるそうです。
別れ話になって「そういうことならしょうがない」あきらめて別れましょう。
そこには、その別れに対する諦め、すなわち、別れという事実を不可避なものとしてそのまま受け入れようとする思想が含まれている。
ともするとネガティブな意味に捉えられがちな「さようなら」を別れの言葉として用いている国は世界でも稀だという。

◆「ただいま」と「おかえり」

盥間【たらい-ま】 ただいまの語源とされている。もともと、帰宅時にたらいで足をあらいつつ、家人とその日の出来事を会話する時間を意味していたが、それが転じ、帰宅時の挨拶となった。

岡絵里【おか-えり】室町後期の九州の小大名・岡信綱はその領土を守るべく日夜厳しい軍事教練を繰り返していた。そんな岡家武士たちの心の支えとなったのが、信綱の一人娘の絵里姫の存在であり、教練から戻り疲れ果てた彼らの心身は、居城で出迎える絵里姫の清楚な姿にいやされていたという

◆「ありがとう」と「どういたしまして」

「ありがとう」の語源は、「有り難い」という言葉。この「有り難い」の意味は、「有ることを欲しても、なかなか困難で実際には少ない。有ってほしいと望んでも有ることは稀である

どう、いたし・まし・て<「どう(どのように、何を)」+「いたす(「する」の謙譲語)」+「ます(丁寧語を造る助動詞)」+「て(反問的用法の終助詞)」)。
「何を、したというわけでもありませんよ(だから、気になさらないでください)」の意

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