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汗をかく前?かいた後?「制汗スプレー」の正しい使い方

人のニオイも気になりますが、それよりも自分のニオイが気になる所。そんな時、手軽な汗対策として、制汗スプレーを使用する方は多いと思います。でも、間違った使い方をしている方も多いようです。本格的な夏のレジャーでの活躍の前に、制汗スプレーの正しい使い方をまとめてみました。

更新日: 2016年07月28日

lulu0803さん

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制汗スプレーの出番です!

▼制汗スプレーは、夏の必需品!

じめっとした日も…ギラギラとした日も…何かと汗ばむ季節到来。汗のにおいが気になることも多い

人のニオイも気になりますが、それよりも自分のニオイが気になる所。
そんな時、手軽な汗対策として、制汗スプレーを使用する方は多いと思います。
この季節は、ドラッグストアに並ぶ種類も多く、選ぶのもちょっと楽しかったりしますよね。

制汗グッズの中で最もポピュラーだと言えるのが、制汗スプレー

▼制汗スプレーの効果とは?

最近では、汗そのものを抑える働きがあるタイプのものも出ています。

・汗のニオイを消臭する
 ・ニオイの原因となる菌を殺菌、増殖を抑える
 ・皮脂を吸着しベタつきを抑える

汗を抑えるもの、菌を抑えるもの、消臭成分で臭いを消す・マスキングするものの3タイプに分けられます。

▼でも、意外と使い方を間違えている人が多いみたい・・・。

ほとんどの人の使い方では制汗スプレーのパフォーマンスが100%発揮できない

1日に何度もつけていませんか?過度の使用は、逆効果

誤った使い方によっては、汗と香りが混ざり、さらなる悪臭を招いてしまうこともありますので注意したい所です。

汗とニオイのメカニズムを知った上で、適切なアイテムを選ばないと、効果は期待できません

持っていれば大丈夫!と安心していると全く意味をなしていなかったり、むしろ逆にニオイを強くしてしまっていることも。

▼ニオイのもとは、汗ではなく、繁殖した「菌」だった!

ニオイのもとは汗そのものではなく、汗と一緒に出てくる成分や、繁殖した菌。
だから、すでに肌の上に菌が繁殖している状況で制汗スプレーをしても意味がないんだとか・・・。

汗自体には本来ニオイはなく、皮膚にいる常在菌などのバクテリアが皮脂や汗を吸収することで、必要以上に増え、その代謝物がニオイの原因になります。

汗をかくと臭いがするのは、汗自体がくさいわけではない。汗のせいで繁殖する雑菌がくさいのです。この雑菌の繁殖を抑えようとするのが、制汗スプレー

制汗スプレーは菌の繁殖を防ぐことでニオイがするのを防いでいる

▼汗をかく前?かいた後?ベストなタイミングっていつなの?

スポーツ後の着替えの際に汗とニオイが気になるワキや背中などにシューっと吹きかけていませんか?

制汗スプレーは、汗により細菌が繁殖するのを防ぎ、ニオイを抑制するというメカニズムを持っていますので、汗が残ったまま、まだ繁殖する可能性がある状態では、効果は半減してしまいます。

汗をかいた後でかけてもあまり意味はありません。
スプレーは汗をかく前、それも出来れば、入浴直後などの一番肌が臭わない時にかけておくのがベスト

お風呂に入り体を洗ってキレイにしてから制汗スプレーをすると、菌の繁殖を防ぐ能力が100%発揮されます。すると寝ている間に菌が繁殖することなく、朝から無臭でいられる

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lulu0803さん