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鳥取県米子市で10分間の神楽が注目されている!?

鳥取県西部の米子市は神楽空白地域である。しかし、皆生温泉の御座敷で演じられる10分間の神楽が注目されている。

更新日: 2014年06月26日

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junkworldさん

鳥取県米子市って?

米子市(よなごし)は、鳥取県西部の都市。東は大山町、南は伯耆町、南部町、西は島根県安来市、北は境港市に隣接している。

神楽ってなに?

神楽は日本神話の神様にささげる歌や踊りです。「古事記」などの古い本によると、神様が岩の奥にかくれてしまった時、外に連れ出すためにもう一人の神様が踊りを見せたといわれる神話が神楽の起こりだと言われています。

昔は代々、神社の仕事を継ぐ神主(かんぬし)以外、神楽を演じることはできませんでしたが、今ではふつうの人も演じられるようになりました。

なぜ10分間の神楽がよいのか?

神楽というと勇壮にして華麗なもの、きらびやかな衣装に10mを超えるヤマタノオロチ、そういったものを思い浮かべる方も多いのですが、人数も多く費用が係るため、小さなイベントや少人数の宴席などでは呼びにくいものでした。

鳥取荒神神楽研究会の「大国主の縁結び神楽」は、2~5人の少人数、10~35分の短時間、基本的に大国主神の一人舞いとすることで費用を抑え、少人数の宴席などでも利用できるようにしました。

どんなシーンで?

以下のような場面で喜ばれています。

温泉施設での宴席のオープニング
50~700名程度のイベントの余興
敬老会・結婚式
婚活パーティー・イベント
政治家の後援会(大国主神は国造り・政治の神)
神社の神事
歴史ツアー

出雲大社の祭神であり、国造りの神、縁結びの神として有名な大国主神が、五穀豊穣と子孫繁栄を祈って舞い、「福の種」をまくとても縁起のよい神楽です。

大国主神の縁結びは、男女の縁だけでなく、家族の縁、友人の縁、仕事の縁などさまざまな縁を結ぶありがたいものです。

福の種は飴や餅と五円玉(御縁玉)を和紙で包んだもので、縁起もよく記念にもなります。

業界紙トラベルニュースに掲載

宿泊限定で「縁結び神楽」
米子市観光協会が設定

 米子市観光協会は、市内宿泊施設の宿泊者を対象にしたプラン「大国主の縁結び神楽」を設定している。
 神楽は国造りの神、縁結びの神として知られる大国主神が舞い、飴や餅を5円玉と包んだ「福の種」をまくことで、男女や家族、商売などの「縁」を結ぶという郷土芸能。夕食時に15~20分の短時間、安価な設定で、少人数の団体客にも利用しやすいよう商品化した。
 料金は舞手・太鼓2万2千円からで、笛と鐘を追加すれば4万4千円。福の種は20個が付き、追加も可能。
 宿泊施設の食事会場で公演可能だが、会場と演者控室の確保は申込者で行う。14日前までに要予約。詳しくは同協会0859-37-2311

具体的には皆生温泉での食事と宿泊と神楽をセットプランにしたものです。

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