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放置したままはヤバい!外反母趾の原因と対策まとめ

女性の足の悩みのひとつ「外反母趾(がいはんぼし)」。症状が進むと歩けなくなったり、体の他の部分にも痛みが出る事も!!最近では男性や子供にも増えているというので、原因や治療法などをまとめてみました。歩き方ひとつで変わる!!

更新日: 2015年08月23日

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この記事は私がまとめました

marinkorinさん

外反母趾(がいはんぼし)とは

親指が変形し、小指の方へ曲がっている状態を言い、身体の中心線からみて親指が外側に曲がっているので「外反母趾」と呼ばれています。

足の親指の付け根の所がボコっと出てるアレですね。

外反母趾度チェック!

外反母趾角は5~8度が正常で、15度以上は外反母趾です。20度までは軽症、20~40度までは中等度、40度以上を重症の外反母趾としています。

紙の上に立って体重をかけ、親指の出っぱりの前と後ろに定規を当て、2本の線を引き、その角度を分度器で測るとよいでしょう。その角度が15度以上ならば、整形外科を受診してください。

外反母趾に悩む女性は多いと思いますが、その前段階として知っておきたいのが、土踏まずがつぶれてしまう「扁平足」のこと。まずは扁平足チェックをしてみましょう。あなたの土踏まずには、ボールペンが入りますか?

外反母趾には種類があった!

・足の親指が、付け根から小指の方へ曲がってしまう「靭帯性外反母趾」
・親指の付け根の骨が外へ出っ張ってくる「仮骨性外反母趾」
・靭帯性外反母趾と仮骨性外反母趾が混ざった「混合性外反母趾」
・足先が上に反り返ってしまう「ハンマートゥ性外反母趾」
・病的な原因や怪我などの要因からなる「病変性外反母趾」

ヒールなどを履く事でなりやすいのが靭帯性、
親指の先が浮いて歩く事でなりやすいのが仮骨性だそうです。
あなたはどのタイプ?

なってしまう原因

▼歩き方

外反母趾患者さんの歩き方の特徴に、足指を使わないで歩く「ぺたぺた歩き」が見られます。足指を使わないので、足指まわりの筋肉は退化し、外反母趾が進行します。

ハイヒールやつま先が細い靴は履かないのに外反母趾になる人がいるのは、このためです。

ペンギンみたいにペッタペッタ歩いちゃダメって事です。

▼合わない靴

ゆるい靴やヒール、パンプスなど、「脱げやすい靴」は外反母趾の原因になります。脱げやすい靴を履いているときは、脱げないように無意識のうちに足指を上げたり、指を縮めて歩いてしまいがちだからです。

こーんな先が細くてヒールの高い靴も原因の一つ!

外反母趾の最大の原因は、体重を支える大切な足を無理に締め付けることにあります。
女性が身につける、ハイヒールなど足を保護できない靴のほかに、タイツやストッキングを長時間はいていることも外反母趾の原因になっているようです。

▼運動不足

運動不足や加齢によって、足の骨と骨をつなぐ靭帯や筋肉がゆるみ、親指から小指にかけての横アーチが崩れて開張足になると、外反母趾を誘発しやすくなります。

運動不足も原因の一つだなんて!

▼遺伝

外反母趾について遺伝的要因が関係していると明白には解明されていないそうですが、先天的に外反母趾になりやすいといった人が居るのも実情で、自分の母親が外反母趾を発症しているといった人の場合、その人も比較的に外反母趾になりやすいといったことが多々あるようです。

放っておくとこんなコワイ事が…

外反母趾が進むと、親指以外の骨も外側に曲がって脱臼したり、くの字に曲がって固まってしまうことがあります。
曲がったまま固まって、伸ばしにくくなることもあります。

親指が痛い為に外側に体重をかける事になり、膝、腰に負担がかかり痛みが出てしまう事もあります。

足のゆがみは下半身太りの原因にも…。
とにかく症状が進んでしまうと大変!

防止・治療するには?

▼歩き方

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