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この記事は私がまとめました

IVS_Summerさん

IVS サマーワークショップ セッション1

インフィニティ・ベンチャーズLLP 共同代表パートナー 小野 裕史

同年9月、事業も売上もほぼゼロ状態の株式会社シーエー・モバイルに第一号社員としてジョインし
モバイル広告市場の立ち上げを率い、モバイルコマース、モバイルコンテンツ事業も手がけ
社員数500名、売上規模200億円弱の企業まで専務取締役として率いる。

2008年独立し、インフィニティ・ベンチャーズLLPを立ち上げ。

今日、かけがえのない一日を刻めたかい – 小野 裕史のブログ

ハイライト

【インフィニティ・ベンチャーズLLP 共同代表パートナー 小野 裕史氏】
・導入
なぜこのワークショップをするのか?
若い世代への啓蒙をするため。社会人であれば、就職したはいいけど、今後どうしようと思っている人等へのメッセージ。

・自己紹介
三人でベンチャーキャピタルを創業した。グル―ポンジャパンなどを育てた。いまは100億円のファンド規模になっている。

・趣味のランニングをはじめたきっかけ
インターネットとゲームに没頭する生活をしていた頃、Wii Fitを買ったのがきっかけ。
大好きなゲームで痩せられればいいなと思って買った。

・キャリアパス
脳の遺伝子の研究をしていたころ、iModeが出た。
大好きなインターネットが手のひらでできるのは面白いと思い、携帯を買った。
モバイルに触れているうちに研究より面白いと感じ、新卒でIBM入社=>CAモバイルへとキャリアを移した。

・キャリアとランニングの共通点
IBMに新卒入社したものの5ヶ月で転職。
飲み会で誘われたCAモバイルに入社したら、正社員と売り上げがゼロだったが、たまたま儲かった。
共通点はノータイムポチリ

・ノータイムポチリとは
大人になると常識が芽生えて、自分の可能性にストップをかけてしまう。
子どものようにやりたいことができなくなってしまう。
そんな時に役立つのがノータイムポチリ。アタマが考える前に、ココロで動く。
ノータイムポチリで投資をしてもOK。
次のアクションに繋がるキッカケづくるを実行してしまう。
例:
「アプリ創ってみたいな」→「エンジニアに声かけまくってみよう!」
「シリコンバレー言ってみたいな」→「エアチケット『ぽちっと』とな」

・ノータイムポチリの実例
元日本大手半導体メーカーの友人。「日本のメーカーにいたってだめだ」とtwitterで愚痴る。
飲み会で僕が「砂漠マラソンエントリーだん!」と呟いたら「俺もだん!」と言ってエントリーした。
小さなノータイムポチリから人生を変えた。運動経験のなかった友人が、エントリーから3ヶ月後に小野と一緒に250kmのマラソンへ。
彼はここから自分の人生を大きく変えて行った。以前の技術職から職種を変えて、上海で営業職にチャレンジ。今は建設的なツイートをするようになった。やりたいことがあるのに、やれる環境にいないと、ネガティブな発信をしてしまう。全然関係の無いところで、ぽちって、小さな成功から海外の切符を手にした。

もう一人、大学院生のある友人の話を。彼女は小学生の時、糖尿病にかかった。しかし、病気だからって何かを諦めずに、色んなことに挑戦している。
砂漠での250kmマラソンも完走した。重い荷物を持って走ることは病気の彼女にとって簡単なことではないが、走りきった。参加するための50万円程を集めることにも成功した。学生チームを結成して、地元スポンサーなどをつのり、砂漠へ行くことができた。
病気もお金も、反対をしたお父さんの反対も、乗り越えた。

・総括
心の羅針盤に従って、ノータイムポチリしてみる

・質疑応答
Q. CAモバイルに転職したきっかけは?
A. 趣味で作っていたモバイルサイトを見た方から友達経由で連絡がきた

Q. いますぐノータイムポチリするとしたら?
A. コンフィデンシャルなので言えないが、面白いベンチャーの立ち上げをしている

Q. 小野さんの次のマラソンについていってもいいですか
A. 2日後にサロマ湖で走るけど、ゼッケンないとダメなので...笑

Q. ノータイムポチりは何から手をつけたらいいですか
A. 自分が興味を持てるところから始めたら良い。
今の僕は、ジャズのブルーノートでの演奏を目指してポチり出した。

Q. ヨーロッパで仕事がしたい。何をすべきか
A. ノータイムポチりで。とりあえずヨーロッパ行ってみたらいいんじゃないか。

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