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ゾウが葬式に弔問!?人の死を察知しているゾウの感動エピソード

南アフリカで象が人間の死を察知し、死後参列にやってきたという驚きのニュースがありました。相手が動物で言葉が通じなくても、本気でやれば心は通じる。そう感じる内容でした。

更新日: 2014年06月27日

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fjhka3iof38さん

▼実際にやってきた象たち

弔問に訪れる象たち。

出典ameblo.jp

総勢20頭の象が20km以上も歩いてやってきた。

▼ローレンス・アンソニーという人物

ローレンス・アンソニー(1950~2012)、南アフリカでは伝説的な人物で作家。

ベストセラーになった「エレファント・ウィスパラー」など著作が三冊ある。

高校卒業後、ビジネスマンとして成功するが、自然好きが高じて、クワズールーナタール州最古の私設野生動物公園「トゥラトゥラ」(Thula Thula)を購入。

購入した私設野生動物公園「Thula Thula」

同公園でエコサファリを推進すると同時に、残りの人生を環境保護に捧げることになる。

ヒトによる自然破壊の犠牲になった野生動物を身を挺して救う活動を行ってきた。

2003年のバグダッドにアメリカ軍が侵攻した時にはバグダッド動物園の動物たちの救出に携わっている。

目を疑うようなことが起きる

アンソニー氏は自宅のベッドで息を引き取った。享年61歳。
死因は睡眠中の心臓発作。過去にも2回、心臓発作の経験があったという。

彼の死の2日後、2頭の大きな家母長象に率いられた象たちが、彼の家に姿を現した。

一年半も姿を見せなかった象の群がふたつとも、アンソニー氏が亡くなって間もなく、家にやってきたのである。

離れて住む二つのグループが、それぞれメスの長老象を先頭に、20頭の象が彼らが愛してやまなかった「友達」に別れを言いに12マイル(約20キロメートル)以上も歩いてやってきたのだった。

象たちがいた場所からアンソニー氏の家まで、象の足で12時間はかかると推定されているから、恐らく別の場所にいたふたつの群は、何らかの形でアンソニー氏の死を「察知」し、すぐ駆けつけたようだ。

愛された動物はそのことを覚えている

象たちは自分たちのたちの命を救ってくれた恩人であり友人であったローレンスに深い敬愛の念と追悼の念をささげようとやってきたのは疑う余地がない。

象たちはまるまる二日間滞在したあと
また行列を作って長い家路についたのだった。

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