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IVS_Summerさん

スピーカー

株式会社コロプラ 取締役副社長 千葉 功太郎 氏

株式会社コロプラ 取締役副社長
1974年生まれ。慶應義塾大学湘南藤沢キャンパスを1997年に卒業後、株式会社リクルート、株式会社サイバード、株式会社KLab社を経て、2009年に株式会社コロプラを設立。
2012年東証マザーズ上場。2014年東証一部上場。位置ゲー&スマートフォンゲーム市場に特化した事業展開をする中で、人事部門の管掌をしている。

GMOインターネット株式会社 代表取締役会長兼社長 グループ代表 熊谷 正寿 氏

GMOインターネット株式会社 代表取締役会長兼社長 グループ代表
1963年生まれ。東証一部上場企業グループのGMOインターネットグループを率いる。
「すべての人にインターネットを」を合言葉に、webインフラ-EC事業、インターネットメディア事業、インターネット証券事業、ソーシャル・スマートフォン関連事業を展開。グループ企業は上場6社を含む76社、スタッフは約4000人。
主な受賞歴に、2000年日経ベンチャー「99年ベンチャーオブザイヤー」(新規公開部門2位)、2004年企業家ネットワーク「第六回企業家賞・ネットインフラ構築賞」2005年米国ニューズウィーク社「Super CEOs(世界の革新的な経営者10人)」、2013年「第38回 経済界大賞 優秀経営者賞」等がある。

LINE株式会社 代表取締役社長 森川 亮 氏

LINE株式会社 代表取締役社長
1967年生まれ。1989年に筑波大学卒業後、日本テレビ放送網株式会社、青山学院大学大学院国際政治経済学研究科修士過程、ソニー株式会社を経て、ハンゲームジャパン(現・LINE株式会社)に入社。
2007年NHN Japan代表取締役社長に就任。同年、ネイバージャパン設立に伴いネイバージャパン代表取締役社長を兼任。2013年4月、NHN Japanの会社分割・商号変更により、「LINE」「NAVER」「Livedoor」のウェブサービス関連事業を行う、LINE株式会社代表取締役社長に就任。

どのような学生時代を過ごしていたのか?

千葉氏:慶應SFCの3期生で入学したが、校舎が建築途中で何もなかった。田舎で何もなかったので、ずーっと勉強していた。特に、村井先生(慶應義塾大学環境情報学部長)の授業で、CISCOのルーターを作れ、という授業に衝撃を受けた。

熊谷氏:20歳で結婚し、21歳で子供ができた。大学は、通信制の放送大学で勉強した。父親の事業の手伝いもしていたため社会人でもあり、夫でもあり、学生でもあった。

森川氏:筑波大学の情報工学専攻で勉強していた。これからコンピューターの時代がくるとは思っていたが、初めての授業にいった時にオタクと言われる部類の人に囲まれ、挫折して大学に行かなくなった。毎日やっていたJazzでお金をある程度稼ぐようになっていて、他にいくつかアルバイトをやった。

起業についての考え方

千葉氏:明確なチャンスがあれば、迷わずそこに進めばいい。何をやればいいか分からないなら、企業を研究して、自分が成長するにはどうすればいいか考えると良い。IT分野は伸びている分野だからオススメ。
現状は起業する環境として良い。ただし、出来る人が起業するのは良いが、能力がないのに何となく起業をして数人でやっていくのはだめ。それだったら、イケてるベンチャーに入って成長するのがよい。
企業にはいることになったとしても、学びにいくという気持ちでは就職しても意味がない。最年少で取締役、社長になるぞ!という意識が必要。

森川氏:一番ダメなものを良くしたほうが成長する。入社したい企業ランキングを選ぶと日本は大企業を選ぶ。日本は楽をしたい、親を喜ばせたいで選ばれているのではないか。もっと、社会に貢献したい、自分が成長したいという方がよいのではないか。

熊谷氏:伸びゆくベンチャーの方が、自分が成長する。昔は数千万円でも集めるのが大変だったのが、今や数十億円集めることができる時代になった。このチャンス溢れる時代に挑戦しないのはもったいない。若者がチャンスを得やすい時代、起業しないのはもったいない。
本気で出来る人なら起業した方が良い。そうでないなら、イケてるベンチャーに入った方が良い。

人生観について

森川氏:何のために生きるか。人生を振り返ると、ダメなときほど自分の価値が上がった。いかに自分がダメな環境にいるか常に考えている。何のために生きるか。人生を振り返ると、ダメなときほど自分の価値が上がった。いかに自分がダメな環境にいるか常に考えている。

千葉氏:日本から世界へがキーワード。日本ではPCのより携帯の方が世界に挑戦できるのではないか。携帯を使って、世界にイケてるサービスを提供できればカッコイイなと。
世界で戦うということの定義は色々あるが、日本で作っていくものを世界にだしていくのが重要。世界のマーケットで日本に注目させる。

熊谷氏:多くの方に笑顔を。新しいものをつくって、顧客に笑顔を届けて、それが株主に還元する。笑顔の循環。
1つは大きな夢をつくって、そこにチャレンジすること。人は想像できる範囲でしか成長できないから鎖に繋がれてはダメ。サーカスに小象が鎖に繋がれていた。小さい時は鎖が切れなかった。大人になった時に実は簡単に鎖をブチ切れるのに、きろうとしなくなってしまう。
大きな夢をもってやってきたのも事実だが、コンプレックスが背中を押してくれたことも事実。

挫折した時、どのようにすれば考えればいいか

熊谷氏:挫折と思うか、学び、あるいは成長と思うか。それはココロの在り方次第。挫折したと思うと、そこで終わっちゃうけど、これを学びにして次に繋げるという意識をもつ必要がある。よくよく考えて挑戦する。そして、挑戦しても笑顔で失敗する。物事の改善は複利を意識する。改善することを改善すれば、凄まじい勢いで雪だるま式に進む。
挫折ではなく学び。

うまく成長する人、成長しない人の違いについて

千葉氏:能力の違いよりも圧倒的に努力の違い。人ってそんなに大きい違いがない、心構え、良い習慣、圧倒的努力をされている人が成長する。その中で圧倒的に重要なのは良い習慣!習慣を身につけたものは、複利で成長度合いが跳ね上がる。挨拶、握手、目を見るといった行動でも、ちゃんと身についているから大きく異なってくる。

熊谷氏:働く従業員に挨拶を徹底させている。普段の行いが全うであることが大切。基本的に社員同士のコミュニケーションが必要になる。言われたことを100%で返すやつは伸びない、120%を超えるやつは伸びる。つまり、必ず想定外が含まれている奴は伸びる。そのためには、24時間以内でいかに効率よく成長するか。20代の良い点が圧倒的に吸い込み力。
L:壁にぶつかった時に言い訳をするのか、乗り越えるための前向きな提案をして努力するか、それが大きい。言い訳を言う人の話は一切聞かない。本当にやる気があるのか、自分の責任でやれる人に時間を費やしたい。

森川氏:壁にぶつかった時に言い訳をするのか、乗り越えるための前向きな提案をして努力するか、それが大きい。言い訳を言う人の話は一切聞かない。本当にやる気があるのか、自分の責任でやれる人に時間を費やしたい。

情報社会とコミュニケーションについて

千葉氏:学生の優秀な人のもつポテンシャルは底知れないと思っている。そういう人たちが育つ環境次第で大きく変わってくる。コロプラも九州工業大学の学生たった1人の人材(今の社長)で大きく変わった。インターンシップを初めてやるので是非!

森川氏:やるか、やらないか。進むか、戻るか。2つに分ける。人生はシンプルであり、本当に成功したいと思うなら、自然に前に進む選択肢を選ぶはず。考えることは誰でもできる、後はやるか、やらないか。迷っている時間は意味がないから、迷っている暇があればやる。

熊谷氏:夢とコンプレックス。これをバネに笑顔で挑戦する人生。挑戦して芽がでたときにコンプレックスは全て感謝になる。

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