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【Session9】 IVS ハイライト【起業家による人生相談会−人生は挑戦だ!】

(モデレーター)インフィニティ・ベンチャーズLLP 共同代表パートナー 小野 裕史

更新日: 2014年06月30日

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この記事は私がまとめました

IVS_Officialさん

・株式会社KLab代表取締役社長 真田 哲弥 氏
・株式会社gumi代表取締役社長 国光 宏尚 氏
・株式会社セプテーニ・ホールディングス代表取締役社長 佐藤 光紀 氏
・MOVIDA JAPAN株式会社代表取締役社長兼CEO 孫 泰蔵 氏
・ヤフー株式会社執行役員 ショッピング事業カンパニー長 小澤 隆生 氏

▶今後どんな挑戦をしていきたいか

ヤフー株式会社 執行役員 ショッピング事業カンパニー長 小澤隆生氏

1999年に創業した株式会社ビズシークを2001年に楽天株式会社に売却。その後、2003年にビズシークの吸収合併により楽天に入社、オークション担当役員に就任。楽天イーグルスの立ち上げに関与。スタートアップベンチャーへの投資やコンサルティング業務を精力的に展開。2013年よりヤフー(株)執行役員 ショッピングカンパニー長として活躍。2014年にはCOOを勤めていたYJキャピタル株式会社の代表取締役にも就任。nanapiはじめ、投資家としても多数の実績を収め、NPO活動にも積極的に従事。

「挑戦とか大したことはしていない。人生の一番の挑戦は楽天の役員を辞めて劇団四季のオーディションを受けた時。受けて書類で落ちた。しかしまだ狙っている。ライオンキングの曲は全部歌える。今はヤフーという会社にいる。いまでも歌は好評だがそれなりじゃうからない。」

MOVIDA JAPAN株式会社 代表取締役社長兼CEO 孫泰蔵氏

1996年東京大学在学中に、ヤフーのコンテンツ開発のリーダーとしてプロジェクトを総括。その1ヶ月後インディゴを設立。2002年、ガンホー・オンライン・エンターテイメントを創業。同社は2005年に株式上場、日本最大級のオンラインゲーム会社として展開中。2011年、「2030年までにアジア版シリコンバレーのベンチャー生態系をつくる」として、シードアクセラレーターをMOVIDA JAPAN内に設置。ガンホー・オンライン・エンターテイメント株式会社 代表取締役会長、特定非営利活動法人エティック 理事就任(2000年3月~)。

「日吉には学生時代によくきていた、大学時代に皆さんと同じ年くらいのときにインターネットが来るといわれる時代にいた。学生集めてビジネスを手伝いたいといわれたが断られた。

だから自分で作った。20、30社作ったがほとんどミスった。大きな損失も経験した。
今新しいスタートアップを準備している。」

株式会社セプテーニ・ホールディングス 代表取締役社長 佐藤光紀氏

1975年東京都出身。立教大学法学部を卒業後、1997年4月株式会社サブ・アンド・リミナル(現株式会社セプテーニ・ホールディングス)入社。2006年10月持株会社体制移行に伴い、事業会社である株式会社セプテーニの代表取締役社長に就任(現任)。2009年12月セプテーニ・ホールディングス代表取締役社長に就任。2011年1月セプテーニ・ホールディングスが世界経済フォーラム(World Economic Forum)より世界成長企業(Global Growth Company)として選出される。

「一緒に雑談をしたら面白いんじゃないかという人今登壇者の方々にいる。24のときに事業を始めた。ものすごく漫画を読んでいる。なぜか今は作るほうになっている。新連載が35本。」

株式会社gumi 代表取締役社長 國光宏尚氏

私立岡山高校を卒業後、単身、中国へ渡り、上海の復旦大学に入学。その後、中国、チベットなどのアジア諸国、北米、中南米など約30カ国を渡り歩き、2000年、カリフォルニアのサンタモニカカレッジに入学。卒業後の2004年、株式会社アットムービーに入社。同年に取締役に就任し、映画やドラマのプロデュース、ほか様々なIT系新規事業を立ち上げる。2007年6月、モバイルを中心としたインターネットコンテンツを提供する株式会社gumiを創業し、代表取締役に就任(現任)。

「1995年に中国に行っていた。海外10年間くらい。映画の会社を立ち上げ7年前に独立し、グミを作った。売り上げも海外の方が多い。事業を実際に始めると孫正義には遠いかなと思った。勝てると思ったけどなかなか苦しかった。」

株式会社KLab 代表取締役社長CEO 真田哲弥氏

大学在学中に19歳で起業し、成功と挫折を経てインターネットの可能性に着目。1998年に株式会社サイバードを設立し取締役副社長兼CTOに就任。2000年にJASDAQ上場。同年、R&D部門として携帯電話向けソフトウェア研究開発型企業KLab株式会社を設立、代表取締役社長CEOに就任。’09年にはソーシャルゲーム市場に進出、数々のヒット作品を生み出す。’11年に東証マザーズに上場、’12年には東証一部に市場変更。世界最大規模のスマートフォン アプリケーションベンダーを目指して挑戦を続けている。

「振り返ってみて馬鹿な挑戦をしていたが挑戦という意識はなかった。決めた目標を達成すると目標達成後の喪失感を味わう。これをやりたいというものがみつかったら一気にまたぐっと前に進める。前やってたことを達成すると今まで全然違うことをやりたくなる。黒字転換までやると当たり前のことを当たり前にやるというテーマでやりたくなる。全然違うことやりたくなる。SIerからゲームに転換。ふり幅の多いことをやるとすごい楽しい人生になる。」

Q&Aタイム

ここからIVS参加者で質問したい人は前の壇上へ。

1人1人質問をしにいく形式。面白くなければバッサリも。

Q1:孫正義さんを超えたいと思っている。日本から世界を代表するような会社を作りたいと思っている。どこにいけばいいのか、何を学べばいいのか。

「まじめに答えるとシリコンバレーかインド。長期的な国の成長は割と単純に読める。中国は遅いからインドだと思う。孫正義を超えるという考え方ではなく、人は人。どんなに頑張っても孫正義にはなれない。」(MOVIDA JAPAN株式会社代表取締役社長兼CEO 孫 泰蔵 氏)

「超えたいという強い思いがないとダメ。そういう強い思いをもつことが大事。中国に言葉しゃべれないけど4年中国にいた。世界中を回って2度病気で死に欠けた。」(株式会社gumi代表取締役社長 国光 宏尚 氏)

Q2:どのマーケットを目指すべきか?

「マーケットにあわせてビジネスをするものではない。自分が何とかしたいと問題があった時に起業するべき。成功の鍵などない。テクニックとかはない。こういう人たちのために本当に何かをしたいと思えるようなものを見つけるべき。」(MOVIDA JAPAN株式会社代表取締役社長兼CEO 孫 泰蔵 氏)

A3:ゲーム内でパズドラが一番すごかった。中毒性はどうやったらプロダクトに与えられるのか?

「中毒性の高いものを作ろうとはしていない。分析したようなものはない。結果論の分析を適用している時点でダメ。すごく良い作品をたくさんみて自分の引き出しを増やして自分の中で感性の幅を広げた方がいい」(MOVIDA JAPAN株式会社代表取締役社長兼CEO 孫 泰蔵 氏)

「作っている人が問題。こんな携帯がどうしても欲しいといういうものをまず作って、結果的にそれが周りの人を動かしていく」(株式会社gumi代表取締役社長 国光 宏尚 氏)

「スピーチが苦手だった。まずは一人に向かって話かける。目の前に相手に情熱をそそぎこむ。その思いが周りの人に電波する。その深さがあれば自然と広がっていく」(株式会社セプテーニ・ホールディングス代表取締役社長 佐藤 光紀 氏)

Q4:自分の仕事が上手くいっているが、その状況から次へ挑戦する仕方をお聞きしたい。

「倦怠感を感じている。そういうときは対極に位置しているところに行ってみることが大事。すっと顔をあげてみるとダメだったりする。押してだめなら引いてみる。俯瞰して第三者的な位置から自分をみて自分は果たしてそれでいいのかと考える。それふと対極の位置を眺めると空き地を眺めてみると見えてくるものがある。10億規模の事業をやってみたが1000億規模が見えてこなかった。環境を変えて全然違う世界にいく。」(株式会社KLab代表取締役社長 真田 哲弥 氏)

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