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この記事は私がまとめました

今や世界中に店舗を展開するグローバル企業、ユニクロ

代表的ブランドの「ユニクロ」はもともとファーストリテイリングが自社で直接手がけていたブランドだったが、2005年11月に衣料品の製造・小売に関する営業を会社分割(吸収分割)により完全子会社の株式会社ユニクロ(旧商号:株式会社サンロード)に承継している。

ユニクロという名前の立派な会社になっていたんですね

え?じゃあ、あの柳井社長って・・・?

柳井社長は、㈱ファーストリテイリングの代表取締役会長兼社長であり、更に㈱ユニクロの代表取締役会長兼社長を務め、もっと言えば、ソフトバンク㈱の社外取締役も兼任しております

GUは郊外から都市型店舗へとその勢いを拡大中ですが、ユニクロは海外展開を加速中

そんなユニクロ

最近では、良くない噂も・・・

ブラック企業と呼ばれることに柳井氏は反論

そんな中でユニクロが起こした裁判に、とある判決が下りました

「原告らのその余の請求をいずれも棄却する」
 10月18日、東京地裁の法廷に、土田昭彦裁判長の声が響き渡った。ユニクロ側が小社を訴えた裁判の判決で、本誌が指摘した「過剰労働」について、裁判所は全面的に事実と認定したのだ。今回の判決は、すべてのブラック企業への最後通牒である。

「ユニクロ」を展開するファーストリテイリング(柳井正社長)らは、本誌記事「ユニクロ中国『秘密工場』に潜入した!」(2010年5月6日・13日号)および単行本『ユニクロ帝国の光と影』(小社刊・横田増生著)によって名誉を毀損されたとして、小社に計2億2000万円の損害賠償と書籍の回収を求めていた。

「ユニクロ」を展開するファーストリテイリング(柳井正社長)らは、本誌記事「ユニクロ中国『秘密工場』に潜入した!」(2010年5月6日・13日号)および単行本『ユニクロ帝国の光と影』(小社刊・横田増生著)によって名誉を毀損されたとして、小社に計2億2000万円の損害賠償と書籍の回収を求めていた。

 柳井社長の怒りは凄まじかった。

 これに対し、本誌はユニクロの現役店長や元店長の陳述書や詳細な取材メモを法廷に提出。事実をもって柳井社長やユニクロの主張に反駁した。

 その結果、裁判所は柳井社長やユニクロ側の請求をすべて棄却。

ユニクロの全面敗訴です

「店長さんの証言を読むと、ユニクロの労働環境は『ひどい』の一言に尽きる。標準的な労働者の労働時間は月間で約170時間程度。ところが同社では240から250時間で、残業時間は70から80時間に上る。これは過労死ラインですよ。さらに300時間を超える時期もある。

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