1. まとめトップ

この記事は私がまとめました

warawasetaiさん

天才とは?

天才(てんさい)とは、天から与えられたような、人の努力では至らないレベルの才能・その人を指し、主にきわめて独自性の高い能力的業績を示した人を評価したり、年若いのにあまりに高い才能を示した人への賛辞的形容に使われる。

世界で唯一見える天才、野田洋次郎がステージで流した本物の涙・・・

作詞作曲を全てつとめるボーカルの野田洋次郎という人は(ファンの間から)天才と言われている。
この人は不思議なオーラを出しており、常にどことなく物憂げな憂うつ感が漂っている。
BUMP OF CHICKENの藤原基央と同種のオーラかもしれない。

しかしその歌詞には、最後に生きる事へ希望が必ず入っており、それがまた嫌味がない。
メロディや歌詞が「頑張れ頑張れ」という類のものではないからだろうか。
その反面、彼らにはおちゃらけソングのようなジャンルが別にあり、
その歌詞は徹底的にふざけている。ちゃかしている。その対比が面白い。
だからこそ、真面目な歌が活きてくるのだ。

この野田洋次郎という人は、進学校に通っていた帰国子女だそうで、高校3年のときには大学受験のために一時バンドを休止していたようだ。
その辺の信念を貫こうとする妙なこだわりも、人間として面白いと思った。
そのせいか英語の発音がすごくよくて、突然英語が出てくるとcoolな感じ。
とにかく今おすすめのバンドである。

RADWIMPS 『絶体延命』ツアー @ 横浜アリーナでの涙

。『絶体絶命』という傑作アルバムをものにしたラッドが、そのリリース直後に訪れた国家規模大災害を踏まえて人々とともに作り上げてゆくステージは、執念と呼ぶべき精度と飽くなき欲求によって幾らでも幸福を掴み取ってやろうとする生命讃歌で始終満たされていたのだった。

まったく、涙もろい将来の総理大臣候補もいたものだ。

ツアーでも外してたという「狭心症」を歌ったんですけど
どうやら感情移入しすぎて?なのか、歌った後ボロ泣きで観客から励まされていた。
ラストの曲に行こうとしても中々行けない。
そもそも「狭心症」自体、思いっきり心情を吐き出すかのような曲ですから
その分出て自身に入ったものも大きかったのかなあ・・・と。

感極まった野田は涙を隠そうともしなかった。「もうダメだ……今まで出会ってきた人たちみんなが、俺を25年も生かしてくれたんだと思います」。まったく、涙もろい将来の総理大臣候補もいたものだ。

RADWIMPS 狭心症

作詞:野田洋次郎
作曲:野田洋次郎

この眼が二つだけでよかったなぁ
世界の悲しみがすべて見えてしまったら
僕は到底生きていけはしないから
うまいことできた世界だ いやになるほど

それなのに人はなに血迷ったか
わざわざ広いこの世界の至る所に
ご丁寧に眼付けて あーだこーだと
僕は僕の悲しみで 精一杯なの

見ちゃいけないなら 僕がいけないなら
針と糸すぐほら持ってきてよ
塞いでしまうから 縫ってしまうから
最後にまとめて全部見してよ

1が1であるために今日も僕はね
100から 99も奪って生きてるんだと
んなの教えてと頼んだ覚えはないのに
いいから ほら もう黙ってて イワンのバカ

世界から見れば今のあなたは
どれだけ かくかくしかじかと言われましても
下には下がいるって 喜びゃいいの?
僕は僕の悲しみも 憂いちゃいかんとさ

泣いちゃいけないなら 僕がいけないなら
涙腺など とうに切っといてよ
生まれた時にさ へその緒の前にさ
ついでに口 横に裂いといてよ
したら辛い時や 悲しい時も
何事もないように笑えるよ
そうでもしないと とてもじゃないけど
僕は僕をやってられないんだよ

今日もあちらこちらで 命は消える
はずなのにどこを歩けど 落ちてなどいないなぁ
綺麗好きにも程があるよほんとさ
なんて素晴らしい世界だ ってなんでなんだか

そりゃ 色々忙しいとは思うけど
主よ雲の上で何をボケっと突っ立てるのさ
子のオイタ叱るのが務めなんでしょ
勇気を持って 拳を出して
好きなようにやっちゃって

見なきゃいけないなら 僕がいけないなら
目蓋の裏にでも貼っといてよ
生まれた時にさ へその緒の前にさ
そうまでして逆らいたいなら
僕が嬉しい時も 気持ちいい時も
瞬くたび突き落としてよ
だってじゃないとさ 忘れてしまうから
僕の眼は二つしかないから

この耳が二つだけでよかったなぁ
世界の叫び声がすべて 聞こえてしまったら
僕は到底息ができないから
僕は僕を 幸せにする機能で

いっぱい いっぱい いっぱい いっぱい
いっぱい いっぱい いっぱい いっぱい

見ちゃいけないなら 聴いちゃいけないなら
僕らの下にも次の命が
宿った時には へその緒の前にさ
そのすべての世界の入り口を
閉じてあげるから 塞いだげるから
僕が君を守ってあげるから
逃がしたげるから その瞳から
涙が零れることはないから

RADWIMPS 野外LIVE 2013 『青とメメメ』での涙

野田が石巻のサルコヤ楽器を訪れて、被災して水没してしまい、2ヵ月かけて修理されたグランド・ピアノを見学するドキュメント映像が流され、実物のピアノがステージ上に登場。

「螢」の演奏に入る前にピアノを弾きながら、「ヤバいな。本当にいい音するんだよね。泣きそうになるわ」と言って、野田がしばし涙。いや、彼の頬を濡らしていたのは止んだはずの雨の粒だったのかもしれない。

1 2