1. まとめトップ
  2. 雑学

梅雨でも気分がハレるような「雨の日」の意外な雑学

気分が落ち込みがちな雨の降る梅雨の日を楽しく乗り切る雨に関する意外と知られていない雑学・トリビアをまとめました。

更新日: 2014年06月30日

195 お気に入り 186310 view
お気に入り追加

この記事は私がまとめました

雨のときは歩くより走ったほうが濡れない

ふたりは歩く速さを秒速1.5メートル、走る速さを4メートルとして計算。その結果100メートルを移動する時、小雨の中では 歩きは走るときより16%多く濡れ、激しい雨の中では23%も多く濡れるそうです

アメリカの気象学者のトーマス・ピーターソンとトレバー・ウォリスが実験によって証明したそうです。時速にすると歩き=5.4km/h、走り=14.4km/hなので超ダッシュが要求されます。

雨粒の形は「ナミダ形」ではなく「まんじゅう形」

落下時は、空気の抵抗によって雨粒は平らなまんじゅうの形になる

涙滴と思われていたのは、木の葉の先から露が落ちるときや、窓ガラスを伝う水滴が涙形をしているためである

夕立が降るのは夕方だけではない

時間帯では、正午を過ぎたころから日没後数時間までに発生するものを指す

これに対して、早朝に発生するにわか雨を「朝立」と呼ぶこともある

朝立や夕立以外の時間帯は「何立」でしょうか?

雨は降る前と降った後では匂いが違う

「雨が降る前のにおい」は、ペトリコールという物質のにおいで、雨が降らない間に植物が土の中で発する油だという

ペトリコールはギリシア語で「石のエッセンス」という意味です。乾燥時に植物が土壌に生じた油分が降り始めた雨によって放出されることで匂います。

「雨が降った後のにおい」は、ジオスミンという土壌中に存在する細菌が出す物質

「大地の臭い」とも呼ばれ、わずかな量でも下水やカビのような匂いを発します。

雷にも臭いがある

オゾンは雷の放電によって作られるらしい。雷の鳴っているときはオゾンが持つ生臭いような臭いがするとか

オゾン(OZONE)は、ギリシャ語のOzein(臭う)からきた、青臭い特有の刺激臭をもった気体の名称

プールの消毒のような刺激臭だそうです。

雨の日は髪の毛が約1割重くなる

毛髪重量は、湿気90%で約1割重くなるというデータがあります

雨の日の湿度は80~100%くらいだそうです。

そのため、髪が細い人の場合は「髪が広がる」というよりも、水分を吸ったあとの髪の重さによって、スタイルがペタンとつぶれたり、ダレてしまったりするのが悩みになる

「雨模様」の意味は今にも降り出しそうな空模様という意味

雨模様って、雨がすでに降っていることを言うのか、それともこれから降りそうなことを言うのか、意外とよくわかっていない方も多いのではないでしょうか

この言葉は、“今にも雨が降り出しそう”という意味の言葉で、まだ降っていない状態をあらわしています

「きょうは雨模様だから、傘を持っていくといいよ」というように使います。

天気予報の降水確率は0%でも雨が降ることがある

(1)降水確率は10%刻みしかない。1%から4%は四捨五入される。
(そのためその確率の分は降る)

天気予報では0%は「ゼロ」と読まないで「レイ」と読むそうです。「零(れい)」は零細企業のようにごく少数を表す言葉なの天気予報では5%未満の意味で「レイパーセント」というそうです。

1 2