1. まとめトップ

SSM(構造化知識を活用した未然防止)関連情報

SSMは構造化知識研究所の田村泰彦氏が開発した手法。構造化知識ベースを構築し、品質トラブルの未然防止、知識・技術の伝承を図る。私は業務改善のため、日々、SSMを勉強中。SSM関連の情報をまとめてみました。知識構造化シンポジウムや書籍、SSM(構造化知識による未然防止)の活用企業などの情報です。

更新日: 2019年12月09日

2 お気に入り 4232 view
お気に入り追加

この記事は私がまとめました

SSMの解説サイト、シンポジウムや雑誌記事を紹介

品質情報やデータばかり溜まって、知識が仕事で使えていない。そんなときは、知識の構造化を試してみればどうか。構造化知識研究所、日科技連のホームページ、ISOS、Tech-On、CiNii(文献検索)の各サイト、書籍などからSSM(構造化知識を活用した未然防止)の関連情報をまとめました。

知識構造化シンポジウムのルポタージュを読む

毎年、日本科学技術連盟主催で知識構造化シンポジウムが開催されている。シンポジウムは半日の大会で、SSMを導入している企業の講演と構造化知識研究所によるSSM解説、そして総合討論が進められる。
この内容のルポタージュが、日科技連のセミナーサイトにアップされていて、結構具体的な内容が紹介されている。
SSMの情報を収集したい方は、知識構造化シンポジウムのルポタージュをチェックすることをオススメする。

構造化知識研究所「SSMmaster」で知識を使う

SSMmasterとは、構造化知識研究所が開発、提供するソフトウエアで、SSMを社内で進めるために役に立つツールである。
SSMまとめの記事のなかにもSSMmasterの話がときどき紹介されているが、たくさんのノウハウを大勢の人間が使うことを考えると、ちゃんとした検索システムが必要になるので、そのような現実に対応したものといえる。
このツールは知識の登録・修正する機能や、キーワードをまとめて検索に利用する辞書があり、またユーザがSSMmasterから得たノウハウをチェックリストなどの文書に反映することもできるようだ。
詳しくは構造化知識研究所のサイトに記載されている。

雑誌「日経ものづくり」 第663号(2009年12月):知識構造化に関する記事

雑誌「日経ものづくり」 第663号(2009年12月)に掲載された構造化知識研究所の田村泰彦氏の記事。不具合情報を整理していても、それを蓄積するだけでなく、構造化知識が未然防止に必要であることが解説されている。

技術論文~三菱重工:製品品質向上への取組みへのSSMの活用

三菱重工技報
https://www.mhi.co.jp/technology/review/pdf/552/552022.pdf

過去の不適合事例集や戦訓を,再発防止・未然防止に活用するためにSSMで構造化知識を整理し、設計プロセス改善と未然防止の人材育成活動に取り組む内容が掲載されている。FTAへの活用も解説されている。

1