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たった3秒で日本壊滅?サイバーテロの脅威が尋常じゃなかった

ネッワーク空間から不正侵入してシステムの破壊行為を行う「サイバーテロ」。もはや武力を用いないで国が壊滅される可能性も出てきました。

更新日: 2014年07月11日

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mettaganさん

そもそもサイバーテロって何?

サイバーテロは年々増加しており、政府機関、大学、企業を狙ったサイバーテロは、2013年の1年間で128億件に達しました。

サイバーテロ(英: cyber-terrorism)とは、ネットワークを対象に行われるテロリズムである。

政府・企業などのコンピュータにインターネットを介して不正に入り込み、データを破壊したり情報を盗むなどして、社会をマヒさせるテロ行為。

個人情報が流出されたり、法律に反する情報の公開が起こっています。このような犯罪をサイバーテロといいます。

サイバーテロは世界中でインターネットが普及しはじめた2000年代から発生しました。

鉄道や電力がサイバーテロの標的に

ネットワークの不正侵入をして、情報を盗み取るだけのレベルではありません。鉄道や電力、水道、ガス等の社会インフラを狙い、インフラを破壊するサイバーテロも発生しています。

昨年12月、米国内のある鉄道会社のコンピューターがハッカーの攻撃を受け、その結果2日間にわたって列車の運行に混乱が生じていた

電力や水道、鉄道など日本の重要な社会インフラを運営するコンピューターシステムが、サイバー攻撃に襲われる危険性が高まっている。

電力システムが、インターネットを経由したサイバー攻撃によって機能不全に陥る。ハリウッド映画さながらのシナリオだが、もはや絵空事と笑っていられなくなった。

サイバーテロによって起こりうる被害が強まっている。アメリカではサイバーテロによって停電が起きている。

最悪のシナリオでは、電力や都市ガスなどのエネルギーシステム、交通管制システムなどが破壊され、電気やガス、水などのライフラインが断たれ、交通機関も停止します。

通信回線を停止させる事も出来る

鉄道や電力だけでなく、インターネットで使われるネットワーク回線も、使用停止に追い込まれる事例が出ています。

コンピュータウイルスを大量に侵入させて、ネットワークシステムを運営するサーバーや通信回線の機能を停止させたりします。

関西電力系の通信会社ケイ・オプティコム(大阪市)の光回線「eo光」で、6月29日ごろからインターネットに接続しにくくなるといった障害が断続的に起きていたことが2日、分かった。同社はサイバー攻撃が原因とみている。

韓国では2003年にもSQL Slammerというウイルスが大流行し、一時インターネットが使えないなどの大混乱に陥った

スマートフォンも乗っ取られる

通信手段として普及したスマートフォンも、サイバーテロの餌食にされる事態になっています。

スマートフォンはすでにサイバー攻撃の標的となっている。昨年末から今年にかけ、アンドロイド端末に入り込み外部から操作したり、情報を盗み出したりする複数の不正ソフトが中国を中心に広がっている。

ウイルスに感染すると、メールや位置情報などの個人情報が流出するだけでなく、第三者によってスマートフォンが“乗っ取られる”事態も。

アサンジ代表は、米国の騒ぎを踏まえて、「殆どのスマートフォンは、(Carrier IQがなくても)遠隔操作でHackできる」と言明したそうです。

現在は被害内容が多様化し、勝手に電話を発信する、メールを送信する、個人情報を外部に漏えいするといったものまで登場するようになっています。

航空機のハイジャックも可能に

武力行使をしなくても、システムに侵入して遠隔操作が出来れば、外から航空機をハイジャックする事が可能です。

コンピュータ・セキュリティの専門家が、スマホのアプリを使って民間航空機を乗っ取ることができると発表したことが大きな話題となっている。

飛行機の管制システムの仮想環境を構築し、無線を送って速度や高度、方向を変えさせる実演を行った。コックピットの画面を切り替えたりするなど、かなり危険なことも制御が可能だという。

そもそも飛行機と運行している航空会社は無線システムで接続されているという話もありますので、遠隔から飛行機から操作出来ても不思議ではありません。

遠隔で飛行機の乗っ取りが可能なら、飛行機に実際に搭乗して乗っ取りをするというハイリスクな行動を取らなくもよくなります。

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