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あの夢の世界が目の前に…!ジブリの立体建造物展が素敵すぎる!

ジブリの世界を自分の目と体で体感したい!そんな人にはこの夏から開催中のジブリ立体建造物展がおすすめ!。ۤ

更新日: 2014年07月18日

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◆スタジオジブリの立体建造物展がスタート!

国民的な人気アニメ、ジブリ作品に登場する素敵な建物が見られるチャンス!

7月10日から始まった「ジブリの立体建造物展」。スタジオジブリ作品でおなじみの印象的な建物のスケッチやミニチュアなどが展示されています。

ジブリの世界で描かれる物語のなかで、登場人物達に負けないほど特徴的に描かれるのが建築物たち。その建物に注目し、いま開催されているイベントが7月10日より江戸東京たてもの園にて展示されている「ジブリの立体建造物展」です。

◆とにかく鳥肌ものの圧巻作品が立ち並ぶ!

映画「千と千尋の神隠し」に登場する巨大な湯屋「油屋」を、約3メートルもの模型でどーんと再現。

うわーこれは凄い!近くで見ると細かいところまで再現されているようです

千尋は実際にどれだけ圧倒されたのだろうと迫力におののきつつ、細部を見る。屋根の下には梁(はり)が1本1本見えるなど、幻想的な湯屋は現実でもしっかり建つようデザインされていたことが分かってくる。

ちなみに油屋のデザインは擬洋風建築といって、明治の大工たちがルールおかまいなしに好き勝手に洋風建築を取り入れた遊び心を彷彿とさせるものなのだとか。

▷こういう背景が知られるのもワクワクしちゃっていいですよね

映画作品のみならずハイジの家も再現されている

ハイジの家のジオラマはふもとの町や列車まで再現されていて、見た瞬間アルムの山に心が飛んで行きそうでした。

崖の上のポニョで登場した個性的なリッチにあるあのお家も再現!

※画像はイメージです

「崖の上のポニョ」では宗介の家の模型が360度観察できるようになっている。宗介が海へ遊びに下る裏道、ポニョと船旅を始めるベランダ。作中の箇所を見つけるたびにキャラたちの言動が浮かんでくる。

貴重な背景がや資料も見られるチャンス

本展は『風の谷のナウシカ』から最新作『思い出のマーニー』に至るまで、作品に出てくる建造物の背景画や美術ボード、美術設定といった制作資料を公開。

ハウルの動く城の設定資料。ジブリ好きにはたまらない絵が見られます

ラピュタの風景やパズーが働く鉱山の模型まである!

◆添えられた専門家による解説も興味深い

「耳をすませば」主人公の雫が住んでいる団地の台所

「耳をすませば」では、月島家が住む公団住宅について「戦後の台所と女性の関係」という切り口で解説がある。

色々な所に窓がありどんどん積み重ねたような不思議な建物、ハウルの城

「ハウルの動く城」では、動く城からいろんな町へつながったドアが内開きであることについて、ヨーロッパの基本的な様式を忠実に再現しているとも。

▷プロの建築家をも唸らせる宮崎監督の凄さがわかる

元々は建築のプロたちが、いわば宮崎監督に勝負を挑んだような企画だった・・・!?

そもそも専門家の目でジブリ作品の建物を分析することで「宮崎駿の絵のうそを暴こう」と始まったという本催し

さすがに現実ではありえないものをアニメで描いているはずだと踏んで湯屋の模型の製作も進めた。

ところが橋の下には鉄骨がしっかり組まれ、窓もちゃんとハマるよう枠がデザインされと、むしろ建築的に正確性があることが分かって「返り討ちにあった」と苦笑する。

宮崎監督はどんな建物でも適当に想像して描いているわけじゃあないんです

ジブリ作品中の「建物」は単なる空想の産物ではなく、現実の世界を注意深く観察した上で、登場人物の生活、時代などの想定、検証を十二分に経てデザインされたものである。

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