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daiba49さん

福田は先月24日にあった利恵さんの葬儀で喪主を務め、はた目にも分かるほど妻の死を悲しんでいたという。

「福田先生は九州大大学院を卒業後、1990年から当校に勤めています。専門は分子遺伝学で、他の先生からは『温厚でまじめ』ともっぱらでした。学生からの評判もよく、花を植えるサークルの顧問を務めていて、命を大切にする先生だった。考え方も合理的で、とても除霊を信じるようには見えません。正直、まさかです」(崇城大広報課)

 福田は24年勤め上げたまじめな科学者だったのに、自称祈祷師に心酔していたようだ

除霊」と称し大量の水を飲ませるなどして、女性(51)を死亡させたとして、熊本県警は3日、自称「神司(かんづかさ)」野田英子容疑者(81)=熊本市東区長嶺南7丁目=、崇城大准教授の福田耕才容疑者(52)=同=、野田容疑者の妹で無職北山敬子容疑者(77)=鹿児島県姶良市=の3人を傷害致死の疑いで逮捕し、発表した。県警は3人の認否を明らかにしていない。

 発表によると、3人は6月21日、野田容疑者のアパートで、福田容疑者の妻利恵さん(51)に「お祓(はら)い」と称して大量の水を飲ませたり、体を押さえつけるなどの暴行を加えたりして、窒息死させた疑いがある。同日午後10時15分ごろに福田容疑者からとみられる119番通報があり、利恵さんは約7時間後に病院で死亡した。

県警によると、野田容疑者は30年以上前から有料で悪霊を取り払うなどの名目で「お祓い」をしていたとみられる。野田、福田両容疑者は、利恵さんが「数年前からお祓いを受けていた」と説明しているという。一方、北山容疑者は現場に居合わせて2人の手伝いをしたとみられる。

 現場のアパートに住む女性は「部屋では毎月2度、宗教の会合があったようで、(野田容疑者は)白装束を着ていた。いつも『ドンドンドン』という音が聞こえていたが、悲鳴を聞いたことはない」と話した。

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