1. まとめトップ

【錯覚】あなたの見ている世界はホントに正しい?【錯視】

錯覚って言葉、聞いた事ありますよね。自分が感じている事と、実際のモノには差が生じていることがあります。そのうち、「見る」に関するものは「錯視」と呼ばれています。本当に不思議な世界です。ヒトの脳は凄すぎます。脳科学の世界であれこれ議論されているものを画像と簡単な解説付きで紹介します。

更新日: 2016年12月05日

solenoiderさん

  • このまとめをはてなブックマークに追加
0 お気に入り 12210 view
お気に入り追加

錯視といったらまずこれを思い浮かべる人が多いと思います。

これは100年以上前に発見されました。

この現象は、水平線の長さを判断するときに、視覚システムが斜め線をも含めてしまう、ということが関係して生じているらしいです。

また、3次元の認識も関わっていると提唱している学者もいるそうです。

100年以上前に発見されたことなのに、未だ完全には解明されていないとは…視覚って不思議ですね。

イギリスにあるカフェの壁の模様を見た、心理学者が発見した平行線が歪んで見える錯視です。

濃いグレー、あるいは淡いグレーのタイルが半分重なり合ったときに、最も強い錯視効果が得られるそうです。

この錯視は、視覚システムに存在する「傾き」を検出するメカニズムが働いているからだと考えられます。境界線は、一見画面上では傾いていないのですが、実はこの境界線には傾いている成分が含まれているのです。そのような成分に、視覚の「傾き」検出メカニズムが反応していると考えられています。

真ん中に白い三角形があるように見えますが、実際はただの空白です。
この三角形の部分の白だけ他より明るく感じますが、それも錯覚です。

これらの効果は主観的輪郭と呼ばれています。

さて、あなたから見てこの女性はどちら方向に回っているでしょうか?
じーっと見つめて判別してください?本当にそっちの回転ですか?

正解は…どちらにも回転しているように見えます。

これは、「シルエット錯視」という、ウェブデザイナーの茅原伸幸によって作成されたものです。

この錯視は、映像に奥行きに関する情報がない事から生じる錯覚を利用しているそうです。

左の黒い丸と、右の黒い丸は同じ大きさです。
周りに囲まれているものの大きさに依存して見えてしまうという錯視です。

この錯視はヒト以外にもイルカでも確認されているそうです。
ちなみにハトだとヒトとは逆に大きさを認知するらしいですよ。

右肩下がりの直線、全て平行です。

この錯視は奥行きの印象によって生じているらしいですよ。

ちなみに背景を赤色で塗って、線を青色で塗った場合はこのような錯視は起こらないそうです。
不思議ですね。

白い対角線と黒い図形で囲まれた格子戸の交点上に、無数の黒点のスプライトが見える錯視のヤツです。

めっちゃチラチラして見えますよね><

その他色々な錯視 ※随時解説を加えて行きます。

1





solenoiderさん