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chankonsanさん

アントニオ猪木のものまねで人気となったタレント春一番(本名・春花直樹)さんが3日、肝硬変のため都内の病院で死去した。47歳だった。
05年に腎不全で入院後に長期休養したが、仕事復帰していた。97年に3歳年下の女性と結婚した。

亡くなる前日の夜も飲酒

春さんは大の酒好きで、05年には腎不全で入院、手術を受けている。命の危険にさらされたが、猪木さんの見舞いを受けると奇跡的に回復、その後仕事を精力的にこなしていた。東京スポーツの報道によると、亡くなる前日の夜も飲酒していた。

春一番とは

春一番(はるいちばん)は、北海道と東北、沖縄を除く地域で例年2月から3月の半ば、立春から春分の間に、その年に初めて吹く南寄り(東南東から西南西)の強い風。主に太平洋側で観測される。

ではなく。。。

アントニオ猪木の物真似(猪木自身が唯一公認している)岡山県浅口郡鴨方町(現:浅口市)出身のお笑い芸人。一本で勝負するスタイルで、春自身、猪木信者でもある。
過度の酒好きも絡んだ素行不良により、1994年に太田プロから解雇される。

ビートたけしは、春にも目をかけており、周囲の人間に春に酒を飲ませないように指示を出したり、「お前が酒を止めたら、俺の番組で一生使ってやる」と説いたりしていた。たけしと同じく事務所の先輩であるダチョウ倶楽部も、春の家に電話をかけて酒を飲んでいないか様子をみるなど、気にかけていた。しかし、「お前が酒を止めたら…」の言葉に感涙した次の日にはすっかり忘れて飲みふけっていたり、しっかり飯を食べるようにとたけしから贈られた炊飯器でホットウイスキーを作っていたりと、どうしても酒を止めることができなかった。

本物のアントニオ猪木にさえ認知されていた春一番

2005年8月8日から12月にかけて、腎不全(病名は肺膿瘍)で入院し、手術を受けた。集中治療室に入っていた際、猪木本人の見舞いを受け、「病院で会うのはつまんねぇ。元気になったら飲みに行こうよ」などと激励されたという(この際、ICU内にもかかわらず猪木の携帯電話が鳴ってしまったが、猪木は悠然と電話に出て「10分後にかけ直す」と言ったという)。一時は命も危ぶまれたが、この猪木の見舞いを受けてから奇跡的な回復を遂げた。実際、猪木とは回復後頻繁に会っており、飲みの場に同席しているとのこと。なお『やりすぎコージー』では、猪木のビンタで春一番が回復したというエピソードが千原兄弟によって披露されている。

そして、チョットお先に天国へ

元気があればなんでもできるはずの春一番の命を奪った肝硬変とは

B型やC型肝炎ウイルス感染、アルコール、非アルコール性脂肪性肝炎などによって肝臓に傷が生じますが、その傷を修復するときにできる「線維(コラーゲン)」というタンパク質が増加して肝臓全体に拡がった状態のことです。肉眼的には肝臓全体がごつごつして岩のように硬くなり、大きさも小さくなってきます。顕微鏡でみると肝臓の細胞が線維によって周囲を取り囲まれている様子が観察できます。そこで肝硬変になると、肝臓が硬いために起こる腹水や食道静脈瘤と、肝臓機能が低下するために起こる肝性脳症や黄疸が問題となります。

肝硬変の治療法

肝硬変そのものを治療できる薬剤はほとんどありません。
B型肝炎ウイルスが原因の場合には、エンテカビルやラミブジンという抗ウイルス薬を内服することによって肝機能の改善が期待できます。
C型肝炎ウイルスが原因の場合には、ウイルス型が2型であるか、1型でもウイルス量が少ない場合にはインターフェロンβという抗ウイルス薬(注射)による治療が健康保険で認められています。
肝硬変では分岐鎖アミノ酸(バリン、ロイシン、イソロイシン)が低下するため、これを薬として補充することによって肝臓でつくられるアルブミンなどのタンパク質が改善します。
肝移植:腹水や黄疸が一般的な治療によって改善しない場合には、基準を満たせば肝移植を受けられるようになりました。

肝硬変と芸能人

・元女流棋士でタレントの林葉直子。「いつ死んでもしょうがない感じ」などとし「肝硬変」の末期であることをテレビで告白
・「題名のない音楽会21」などでお茶の間でもおなじみになっていた羽田健太郎
・石原裕次郎は、肝硬変に糖尿病も発症していた
・高島彩の父親であり俳優の竜崎勝も肝硬変だけではなく肝細胞ガンも併発していた
・武内伸(たけうち・しん)は“ラーメン王”として有名でしたが、48歳の若さでなくなった死因も肝硬変だった
・エノケンこと榎本健一
・美空ひばり

肝硬変の原因

肝硬変をきたす病気には次のようなものがあります。
・ウイルス性
B型肝炎ウイルス
C型肝炎ウイルス
・自己免疫性
自己免疫性肝炎
原発性胆汁性肝硬変
・非アルコール性脂肪性肝炎
・アルコール性
・代謝性
ヘモクロマト−シス
ウイルソン病
・その他

芸能人・有名人は、アルコールの過剰摂取からアルコール依存症⇒肝硬変になった方が多くいらっしゃいます。ストレスや不安のはけ口からアルコールに走ってしまいがちなのも過酷な職業の現れです。

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