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水分不足から来る意外な症状…水分補給の基本

水分が足りないと脱水症状が起こるのは誰でも知っていること。でも、水分不足から来る意外な症状がほかにも存在することをご存知でしょうか?

更新日: 2016年02月22日

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sting222さん

暑い夏にとくに気をつけたいのが、十分な水分補給

水分が足りないと脱水症状が起こるのは誰でも知っていること。でも、水分不足から来る意外な症状がほかにも存在することをご存知でしょうか?

水分を摂らないとどうなってしまうのか?それを知っている人は案外少ないようです。

血液が粘りのある状態になり、血流が悪くなる

その結果、体全体に酸素が届きにくくなり体の機能が低下します。
また、脳梗塞、心筋梗塞など、血管が詰まることによる病気が起こりやすくなります。

細胞全体の水分が失われる

その結果、代謝が正常に働かず組織が壊れ始めます。

血液の量が少なくなる

血管内の圧力が下がり低血圧症状になる

脱水症状による生命の危機

体の水分は1%失われると・・・のどの渇きを覚える
5%失われると・・・脱水症状や熱中症などの症状があらわれる
15%失われると・・・生命活動の維持に支障を来たす
20%失われると・・・死亡する

脱水症状をおこすと、体温を調節する汗が出なくなり、体温が上がってしまいます。

汗や尿が出なくなるため体内に老廃物が溜まるだけでなく、血液の流れも悪くなり、全身の機能に障害を起こして、死に至ってしまうのです。

血液成分のうち、およそ60%が液体成分のため、水分が不足すると血液の粘性が増し、流れが悪くなってしまいます。

血液の流れが悪くなると、酸素や栄養素を細胞へ届ける働きも十分に果たせなくなり、その結果、からだの調子を崩してしまうことに。

暑い夏は喉が渇くため、特に意識をしていなくても水やお茶・ジュースなどから水分補給をしています。

しかし、その際に気をつけないといけないのはキンキンに冷えた飲み物を一気にたくさん飲まないことです。冷え切った飲み物を一気にたくさん飲むことで、人によっては体調不良を起こすこともあるからです。

人間は、水と睡眠さえしっかりとっていれば、たとえ食べものが無かったとしても2~3週間は生きていられるそうですが、しかし、水を一滴も取らなければ、せいぜい4~5日で命を落としてしまうそうですよ。

鼻炎、湿疹等アレルギーが出る人は水分不足も疑いましょう 免疫機能のバランスも崩れますので水分を取り毒素を排出しましょう

胸焼け、便秘等が出る場合、消化不良の疑いがあります
十分な水を取る事で消化を促進しましょう
便秘の人は特に!

水分不足により脳内の血液循環が悪くなり精神バランスが崩れる場合もあります 。
イライラ防止のためにも水分補給です 。水分不足により脳内の血液循環が悪くなり精神バランスが崩れる場合もあります

イライラ防止のためにも水分補給です

同様に脳内循環が悪くなる事で物忘れもしやすくなります 。水をいっぱい飲んで脳に血液を送ってあげましょう 。他にも水分不足で起るトラブルは多いです 。ジュースやビールでは代用出来ません 。
いい水をたっぷり飲みましょう

ペットボトル症候群

大人が1日に摂取する糖分量の目安は20~40gといわれています。スポーツドリンクに含まれる糖分は約5~10%程度です。

これを500mlのペットボトル飲料に換算すると1本あたり25~50gにもなり、水と同じような感覚で何本もガブガブ飲み続けてしまうと、一日に必要な糖分量を軽く上回ることになります。

1990年代に意識障害で病院に搬送された高校生は清涼飲料水を水のように1日2~3リットル飲み続け、急性糖尿病を発症したことが報告されています。

水分補給・塩分補給は大切ですが、何をどのくらい飲むかは十分に注意する必要がありそうです。

運動を楽しく続けるためにも脱水症状を起こさないように、こまめな水分補給・塩分補給が必要です。

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