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キュレーション戦国時代到来!広告費を使いまくるGnosyが急成長!

NAVERまとめを始めとするキュレーションが戦国時代に突入しています。GnosyがKDDIなどから12億円を新たに調達して、テレビ広告などを打ちまくって、新しい成長を遂げています。

更新日: 2016年09月25日

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misukiruさん

キュレーションのGnosyの成長

創業者で、共同代表の福島良典氏を中心に東京大学大学院でデータマイニング技術を研究する3人が開発し、2011年10月25日にサービス公開。2012年11月に法人化した。

ニュースアプリ「Gunosy」を運営するGunosyは6月23日、総額12億円を調達したと発表した。3月に出資したKDDIが追加で引き受けたほか、ジャフコとB Dash Venturesが運営するファンドも参加した。

CM広告を使って急成長

Gunosyによると、テレビCM開始前で200万台後半だったというダウンロード数は、今月末には400万ダウンロードを突破するまでに成長。

Gunosy取締役CFOの伊藤光茂氏は、「Gunosyはバリューチェーンで言うところのデリバリー。コンテンツを作っているところには還元していく」と語る。

今回の一連のリニューアルのデザインと、広告クリエイティブからわかることは、アーリーアダプターをコアターゲットにしたニッチメディアから、オールターゲットのメジャーなメディアに生まれ変わるという意思が徹底して反映されているということです。

リニューアルしてスマートニュースに告示

Gunosy(グノシー)は多くのユーザーを獲得した朝刊夕刊スタイルを取りやめ、ライバルであるSmartNewsに似せたデザインに切り替えることでライバルを潰そうとした。

初期からGunosyを使っていたアーリーアダプターはSmartNews化したUIにうんざりしているようだ。中には他のアプリに乗り換えたという人も多い。

競合他社もCM広告を展開

競合と言われることの多い「SmartNews」を手がけるスマートニュースについても、資金調達をしたのち今夏にもテレビCMを展開するという噂も聞こえてきているし、すでにグライダーアソシエイツの「Antenna」もテレビCMと交通広告を展開

現状は広告、課金収入で運営しているキュレーションサービスの多くもアクセス数を確保した後に、収益確保のためにネット通販への参入やコンサルティングなど新事業を展開していく見込み

既に億単位の売り上げがあるGunosy

「ビジネスとして成立する状況」(Gunosy取締役CFOの伊藤光茂氏)だという。またビジネス面について少し聞いたところ、すでに広告事業で月次で億単位の売上があるのだそうだ。

キャッシュの取得とあわせて、媒体社に対して広告収益の一部を還元していくという。数字こそ明言しないものの、Gunosyは月間で億単位の売上があるという。

新しいニュースサイトの展開

Antennaは、Antenna(アンテナ)上でショッピングができるというサービスの展開を開始しました。

「Antenna ショッピング」を開始した。300万人を超えるというユーザーにニュースなどの記事コンテンツと融合させるなどして商品情報を提供することで、購買を促す仕組み。

出品する場合の初期費用と出品費用は無料。商品を販売できたら、売上高の10%(決済手数料別)が手数料として課金される。

伸びているキュレーションの市場

2012年度のキュレーションサービス市場は60億1100万円だった。矢野経済研究所では2017年度までの年平均成長率を45.7%と見込んでおり、市場規模は2014年度に178億6000万円、2017年度には395億3000万円に拡大

キュレーションはコンテンツ量を絞り込む行為でもあり、移動中などの隙間時間に閲覧するなど、スマートフォンとの親和性が高い。

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