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【ゲリラ豪雨】水没する車から脱出する方法

移動できるときは、引き返すこと。前進してはいけない。|シートベルトを外す。水深が低ければ、すぐに脱出する。|水没し始めたら、後部座席のドアを開ける|ドアも窓も開かなければ、ガラスを割って逃げる|ハンマーがないときの最後の手段|状況によっては、浮いたまま流されたほうが良い場合も

更新日: 2018年07月09日

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curatorさん

移動できるときは、引き返すこと。前進してはいけない。

冠水道路を走行中に、エンジン停止で立ち往生したら、一度はエンジンの再始動を試みることも必要。運良くエンジンがかかれば、前進ではなく後退やUターンをして来た方向へ引き返すこと。

再始動できない場合はシートベルトを外してクルマを降り、先の状態が確認できるとき以外は、前へ進んではいけない。先の状態がつかめないときは来た方向へ引き返すこと。

シートベルトを外す。水深が低ければ、すぐに脱出する。

ひざ下くらいの水深ならば通常ドアを開けることができるが、水圧でドアが開かなくてもパニックにならないでほしい。ドアを開けなくてもウインドーが開けば、そこから脱出したい。

水没し始めたら、後部座席のドアを開ける

冠水路の水位が深いと乗用車やワゴン車、バンなどは重いエンジンのある前部が沈み、後部は浮き上がった前傾姿勢となり、FF車では前傾が強くなる。

この時点では後ろのドアはあまり水に浸かっていないので、力をこめれば開く可能性は高い。開いた後は水の抵抗があるので、ドアを開くには多少の力が必要になる。

ドアも窓も開かなければ、ガラスを割って逃げる

このハンマーは先が尖っていて、力が一点に集中しやすいため強化ガラスも簡単に割れる。

窓を割るときは、サイドウインドーやリアインドーを叩いてください。

専用のハンマーもフロントガラスを割ることには適していません。

40秒すぎから水没実験の映像が始まります。

ハンマーがないときの最後の手段

車内に水が入り外の水位との差が小さくなったときが、最後のチャンスになる。

水位の差が小さくなれば、ドアにかかる水圧も小さくなるから、それまで体力を温存しておき、ほとんどが水没する寸前に残りの空間で息を吸い込みドアを押し開ける。水中に脱出することになるので、息を止め浮上できれば無事生還となる。

状況によっては、浮いたまま流されたほうが良い場合も

川や用水路に流されているときは、脱出することが安全とは限らない。脱出して川に流されるほうが危険だからだ。

窓ガラスの閉まった状態だとクルマって相当の時間、水に浮くのだ。津波の時も浮いて助かった人は多かった。

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