以前は権利金という名目で事業者が受け取っていました。「権利金」は受け取ってはいけませんという法律が成立したので、平成27年3月末までに事業者は権利金を見直して、前払金という「家賃相当額」の前払いへの変更を余儀なくされました。事業者の中には、初期償却を取得する事業者がいます。初期償却とは入居時に10%~30%の割合で取得してしまうものです。たびたび、トラブルに発展するケースが多く、東京都は認めていません。ただし、老人福祉法では初期償却を禁止する条文がないため、強制力がありません。月々の月額利用料は、都内だと18万円ぐらいからでしょうか。年金だけでは足りないので、預貯金+年金で生活することになります。身の丈のあったホームを探し、貯金が底をつくと、連帯保証人に迷惑をかけることになります。入居する際には、連帯保証人がいなければ入居することは難しいです。

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絶対に後悔しない 有料老人ホーム の選び方 まとめ

超高齢化社会とも言われる今日の日本。年金の心配もそうだけど、終のすみかは決まっていますか?認知症や介護が必要になったら自宅で最期を迎えることは困難です。家族にも迷惑がかかるし。格安から高級まで数多く存在する有料老人ホームだけど、お金持ちしか入れないのが現状です。

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