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韓国

日本では「七夕」の日に雨が降ると「星が隠れて二人が会えない」と考えられていますが、韓国で「七夕」の日に雨が降ると「二人が再会を喜んで流した涙」と考えるそうです。もし、その翌日に雨が降ったら今度は「別れを惜しむ涙」と解釈するそうです。

女の子たちは牽牛星、織女(織姫)星を見ながら「縫製の腕がうまくなりますように」と祈りました

男の子は両方の星を題にして詩を作ると文章力が良くなるということで詩を作った

農事が一休み出来るという季節的な影響もあって、ホミゴリ(仕事に使った鍬を綺麗に洗ってロープやフックなどにぶら下げておくこと)などをしながら軽い祭りを楽しんだ

地域によっては酒に酔っていろいろ嘆く日として、「スルメギナル(酒を飲ませる日)」でもあった

域によっては、梅雨の雨で汚れた井戸をきれいにし、村の民たちが飲む井戸が清潔でよく湧いて出ますようにと、牛の頭を捧げながら祭祀を行うところもありました

母さんたちは、赤ちゃんの長寿を祈願しながら、ベクソルギ(白い餅)など白い色の食べ物を用意して「七星祭」というものを捧げました

中国

日本の話では「七夕の夜に会える」というだけですが、中国の伝説では二人を会わせるために「七夕」の夜にカササギが二人の為に羽を連ねて橋を作るという言い伝えがあります

「七夕」の本家ともいえる中国は、古くからの伝統を色濃く残している所があるので、他の年間行事のやり方も日本と大きな差があります

祝う時は町や村を鮮やかに飾り立て、日本の獅子舞の代わりに作り物の大きな龍を人の手で操って見事な舞を披露

農耕や自給自足で生活している様な農村部では、お香をたいて花や果物を御供えし、機織や刺繍の上で上達するよう「織女(織姫)星」に祈る風習があります

都心部では、海外の観光客向けに大きなイベントを行う所も

ベトナム

ベトナムはアジアの中で「七夕」を祝う国として、最も西にある国

中国と同じ様に「七夕の夜になると二人のために鳥が橋を作る」とされていますが、鳥は国よって違います。ベトナムでは二人の為に橋を作る鳥は、カラスになっています

特に派手な祭などは行われませんが、離れ離れなった恋人達にちなんで一部の地域では昔の恋人と語り合う、といったイベントが行われているそうです

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