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【閲覧注意】夏だし『日本昔ばなし』の怖い話でも見ようか

「まんが日本昔ばなし」の怖い話をまとめました。暑い夏の夜にどうぞ。

更新日: 2015年03月17日

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mocabrownさん

今から約800年ほど昔。寿永二年(1183年)の源平水島合戦は数多くの戦死者を出し、瀬戸内の水島灘には幾百幾千もの鎧武者達の骸が沈んでいった。

昔、南会津の山奥を流れる水無川の上流で、四人の木こり達が木を伐っていた。暑さが続き仕事に疲れた木こり達は、明日は仕事を休んで「根流し」で楽して魚を捕ろう、という計画を立てるが・・・。

八丈島に太兵衛(たへえ)と佐吉(さきち)という二人の腕の良い漁師が住んでいた。佐吉は島でも一番の男前で、太兵衛は島一番の力持ちだった。二人は子供の頃から大の仲良しだった。しかし二人とも船主の娘、ヨネが好きになってしまい・・・。

ある所に庄屋の息子、刀屋の息子、寺の小坊主がいて、この三人は暇を見付けて集まっては 悪さばかりしていた。ある日寺に三人はまって何か面白いことがないかと相談していると、小坊主が村の者を集めて「百物語」をやろうと提案した。

昔、ある村はずれの「三本枝」という竹やぶに、人を化かすキツネがすんでいました。村人たちがキツネを恐れる中で、この村の「彦べえ」という若者だけは、少しも信じていませんでした。彦べえは、たそがれ時になって一人で竹やぶに出かけていきました。

昔、伊勢の山奥に牛鬼淵と呼ばれる深い淵があり、そこには顔が牛で体が鬼という恐ろしい化け物が住んでいると言われていました。ある夜の事、いつものように囲炉裏端で年寄りの木こりがノコギリの手入れをしていると、妙な男が戸口のむしろをめくり顔を出しました。

ある山寺のやんちゃな小僧が和尚さんにお願いして山へ栗拾いに行かせて貰うこととなった。和尚さんは、山姥が出たら使うようにとお札を三枚出して小僧に渡す。

今から千年以上昔、京の都に伝わる恐ろしい鬼の話。ある日のこと、四人の男が一堂に集まって酒を飲んでいた。話はいつしか最近頻繁に現れるという羅生門の鬼についてのことだった。

昔、三人の尼さんが山に入って修行をしていました。山には住む家もなく、殺生も禁じられているので、食べるものと言えば草や木の実などでした。三人は励まし合いながら、助け合って過ごしていました。

昔、和歌山の釜中の村に住む惣七(そうしち)という猟師が日高峠へ猪を撃ちに行った。惣七はいつも山に入る前に必ず山の神様の祠にお参りしていたが、その日は珍しく山の入り口で猪を見つけ、惣七は思わずお供え物の野菜を放り出し猪の後を追いかけて行った。

ある蒸し暑い夏の夜、お寺で芳一がビワの稽古をしていると、身分の高い方からの使者がやってきた。ビワの弾き語りを聞きたい、というので、芳一は使者の後をついて行き、大きな門の屋敷に通された

昔、山形の鶴岡に大場宇平という侍がいた。ある日仕事を終えての深夜の帰り道、弔いの行列とすれ違った。不審に思った宇平がだれの弔いか尋ねると、「お馬回り二百石、大場宇平様の弔いです。」と言う・・・。

ある山に、岩茸(いわたけ)を採って暮らしている「吉作」という若者がいた。独り暮らしの吉作は山の男らしく、身も心も清くたくましい立派な若者だった。ある晴れた日、初めて入った傾山(かたむきやま)のある岸壁で岩茸を採っていた。

昔、阿蘇山の麓の深い草むらの中を、一人の旅人が歩いていました。この辺りは、九州中の猫が集まって化け猫の修業をするという、恐ろしい噂がある場所でした。

ある時、見知らぬ女が木こりの弥助の所へ「明日、谷にある柳を切らないで下さい」と、頼みにやってきました。仲間の通夜に参列してすっかり酔っ払っていた弥助は、頭を下げる女に背を向けて、そのまま眠ってしまいました。

大柄で頭が足りなかったとうせん坊は和尚や坊さんや子供達に「うすのろ」「でくの坊」等と苛められて育った。そんな連中を見返してやりたいと思ったとうせん坊は、観音堂にこもって祈り続けた。満願の日、観音様が差し出した手まりを食べた彼は百人力を授かった。

ある夜のこと、婆様が糸を紡いでいると、いつの間にやら16~7歳の娘が三人、目の前に座っていた。「森の奥はまっぐらげ~、オラたちゃあばの家がええ~」不思議な娘たちの歌に聞き入っていた婆様はボーっとしてきて、いつの間にか朝になっていた。次の晩も娘達はやってきて、一晩中騒いではいつの間にかいなくなっていた。

弥十(やじゅう)という若者が姉の家に届け物をした帰り、道に迷って鬼怒沼にたどり着いてしまう。鬼怒沼の素晴らしい景色に見とれているうちに弥十は疲れて眠ってしまった。

昔、狩人が雪山で遭難し、谷底の岩の割れ目に猟犬と一緒に避難した。すると不思議な事に、割れ目の奥には立派な屋敷が建っていて、一人の気味の悪い老婆が住んでいた。

昔ある所に一人の魚屋がいたが、その男は博打を覚えてしまいまったく働こうとしなかった。見兼ねた幼馴染みの金さんが何度も働くよう説得したが男は聞き入れない。そこで金さんは男と賭けをすることにした。

飛騨の険しい山々が連なる乗鞍岳(のりくらだけ)の西の麓に千町ヶ原(せんちょうがはら)という高原があり、そこには清霊田(せいれいでん)と呼ばれる小池ほどのいくつもの沼がある。

昔、大分県の宇佐のある村に作兵衛とおタツという夫婦が住んでおりました。この夫婦には、2歳になる男の子がおりましたが、作兵衛はいつも働かず遊んでばかりいるので、子どもの着物も買えず、食べるものにも困るような状態でした。家ではおタツが、ずっと泣き続ける子どもに苛立っていました。おタツは「そんなに泣いていると子取りに取らせるぞ!」と子どもを脅かしました。

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