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衝撃!人間の脳には進化の過程で”バカになる機能”が内臓されていた!

人の脳は二つのシステムで組みあがっているという説です。

更新日: 2017年03月14日

surumesurumeさん

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⊿え、バカになる機能って?

私たちはみんな、進化の過程で「ファスト思考」を埋め込まれた「バカ」である。
ニッポンの“右傾化"も、“正義"をめぐる政治思想の対立も、
メディアの“誤報"や“捏造"も、すべてはそこから始まっている――。

衝撃を叩きつけてきた橘玲の新作から読み解きます。

ファスト思考は、捉え方が極論すぎる傾向なのか。右翼、左翼もその一つなんだね。

⊿行動心理学者が提唱!!

ピーク・エンドの法則(ダニエル・カーネマンが1999年に発表した、あらゆる経験の快苦の記憶は、ほぼ完全にピーク時と終了時の快苦の度合いで決まるという法則のことである。)などおもしろい法則を発表し話題を集めている行動心理学者。

ここでいう【経験】が”ファースト思考”【記憶】が”スロー思考”

⊿ファスト思考

消防士が、ある部屋に乗り込んで、消火に務めていると。隊長が違和感に気付き、「とにかく外へ出ろ!」と叫んで隊員たちを避難させた、と同時に、地下で燃え広がっていた炎で、その建物自体が倒壊した。その隊長は、いやな予感・第6感が働いたという。

ファスト思考ばかりでスロー思考が出来ない人が多くなってきた。直感やスピードを隠れ蓑に、腰を据えた研究、調査や熟考から逃げていないだろうか。

⊿人間はファースト思考によってエラーをしやすい

同じ内容の文章で演説をしても、自信たっぷりの美男子が壇上に上がると、より以上に賛同を得られる。

赤色に注意を払っていると、街中を歩いていても、赤色の看板だけ目に飛び込んでくる。逆に言えば、それ以外に注意が散漫になり、通称ゴリラ実験をしても、ゴリラがいてもゴリラに気付きにくい。

すぐにいっぱいになる脳の作業記憶を使わずにいたい。暗算するより紙に筆算するように過大な負荷をさける。簡単な作業に小分けする。できるだけ、頭を使わないように使わないようにする法則のこと。

チクセントミハイが「最適経験」と呼ぶ状態。まったく努力しなくても極度に集中でき、時が経つのも、自分自身の事も、あれこれの問題もすべて忘れてしまう状態。

先行刺激。先行して、脳に事前情報を与えると、連想が始まる。≪食べる≫という単語を観た後ではSO■P の■に入る単語にAよりUを思い浮かべやすい。石鹸よりスープSOUPというわけ。
逆に≪洗う≫という単語を観た後ではSOAP石鹸を思い浮かべやすい。

プライム(先行刺激)で想起された観念は、さざ波のように、連想・観念ネットワークに広がっていく。

念によって行動が変わっていくこと。プライミング現象のひとつ。
高齢者を連想させる単語(忘れっぽい・はげ・ごましお・しわ・フロリダなどを含んだ)を、学生に見せたあと廊下を歩かせると、他のグループより遅くなることが分かった。
高齢者という単語を連想させると、思考から行動にまで効果が及ぶ。

脳は、慣れ親しんだものが好き。認知が容易なものに、親しみを抱く、快く感じる。期限がよく、直観を信じ、慣れ親しんだ状態を心地よく感じる。少々だらけていて深く考えない。
逆に、認知負担を感じるときは、慎重で疑り深くなっていて、普段より多くの努力を払い、緊張しエラーを犯しにくい。けど、直観に頼らず、創造性も発揮しない。

正誤を判断するとき、その文章の内容より、その文章が書かれているインクの太さ、紙が高級紙である、とか、文がシンプルで覚えやすい、韻を踏んでいる。と真実と受けとりやすい。
理路整然としている、日ごろの考えや・好みを連想するもの、信用している人や好感を抱いている人が発言したこと、などは、認知しやすく、正しいと信じやすい。

⊿スロー思考

結局のところ、ここが問題。

「こちらが何の注意も払わず、気付いてもいない刺激によって思考や行動が影響を受ける」

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