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なに、東京の九龍城だと!?伝説のビル『代々木会館』が愛され過ぎている

JR代々木駅前で、強烈なオーラを放つビルがあるのをご存知だろうか?「エンジェルビル」、「東京の九龍城」などと呼ばれるこの謎のビルの正体やいかに…。

更新日: 2016年12月06日

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だらくださん

東京の九龍城だと!?

かつて香港に存在した巨大スラム街『九龍城』のような雰囲気のビルが東京代々木にあるらしい…。

代々木に行くたびに、気になっていた建物

B級スポットマニアでは知る人ぞ知るビル

それがコレ…

えらいボロボロの7階建で、ずっと昔からボロボロのままなんだ。それなりの街なかで、変な意味で目立ってる

正確に建てられた年代は分からないですが、見た目からして昭和20~30年代からあったのでは

あの伝説のテレビドラマにも登場

実はこちらのビル、1974年〜1975年に放送されたテレビドラマ『傷だらけの天使』に「エンジェルビル」という名前で登場している。

『傷だらけの天使』は「もう一度観たいドラマ」では必ず上位にランクインする人気の高い作品だ。

オープニングテーマでショーケンがコンビーフや魚肉ソーセージをワシャワシャと食べるシーンで有名

主な出演は、萩原健一、水谷豊、岸田今日子、岸田森、ホーン・ユキ、西村晃、船戸順。室田日出男など

監督も入れ替わり立ち代り。恩地日出夫、深作欣二、神代辰巳、工藤栄一らが参加した。

放送から30年近くの時を経た現在でも、その破天荒な内容と泥くさいカッコ良さから、度々リバイバルブームを巻き起こしている。

このドラマが当時のファッションや音楽、映像カルチャー、若者風俗などの最先端を走っていた

衣装協力はBIGIで、デザイナーは菊池武夫だった事でも知られる。

圧倒的な迫力…

かなり年季が入りまくっている様子。

その異様な雰囲気から、一部では「東京の九龍城」とも呼ばれている。

かつての香港の九龍を思い出しました

背景のNTTドコモビルとの対比がシュール。

この光景こそ、世界に誇る日本のカオス!!

ドラマ内でショーケンが演じた探偵が住むペントハウスがこちら。ビル同様かなり老朽化が進んでいる。

見上げるとあまりの古さにそこだけ時間が止まっているような雰囲気で圧倒されます

上のほうは、ハトが住みついちゃってる

そんな廃墟同然のビルだが、中に入る事は出来る。

異空間と言いますか70年代にタイムスリップしたかのよう

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