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umegaki3さん

障害者差別解消法の基本的なことについて連続ツイートしたのでまとめます。

0/12 | JIS X 8341-3:2010は障害者差別解消法の合理的配慮ガイドラインのひとつであるべき。連続ツイートします。まとめ matome.naver.jp/odai/214045930… #wax8341

1/12 | 障害者差別解消法とは、国連の障害者権利条約の批准と組になる国内法制度整備の一環です。平成25年6月28日に制定され、平成28年4月1日、つまり2年後に本格施行されます。障害者の差別をなくそう、基本的人権を尊重しようというのがこの法律の趣旨です。 #wax8341

2/12 | この法律は公共には差別を解消する義務を、事業者には努力義務を課し、個人等には啓発で取り組みます。海外では民間にも罰則のある義務がある場合があり、その点が本法の弱点であるという指摘もあります。 bit.ly/1jnel6J #wax8341

3/12 | 本法は障害者を障害者手帳等を持っている人に限定していません。第2章では、「障害者」「社会的障壁」について定義しており、その内容は従来の政府の立場を超えたものになっています。障害者権利条約の路線に則っています。 #wax8341

4/12 | 差別を解消するというとき、何が差別でこの法律の対象になるかが大きなポイントです。本法では、公共や事業者の行為についてのみ問います。差別感情や差別意識といったものは直接の対象とせず、制度や仕組みが差別しているかどうかがポイントです。 #wax8341

5/12 | 差別の解消が際限なく求められるわけではありません。「合理的配慮」は、過度な負担がある場合は免除されるということを言っています。たとえば、零細企業のようなところでは負担が重すぎるので、応能で負担すればよいという考え方です。 #wax8341

6/12 | そこで、どこまでが合理的で、どこから免除されるのかの目安=ガイドラインを各省庁で整理することになっています。内閣府の障害者政策委員会にでそのことが議論されています。bit.ly/TRcvi7 #wax8341

7/12 | 障害者政策委員会には6つの小委員会が設置されています。G1:教育、文化、G2:年金、職業相談、雇用促進、経済的負担、G3:住宅、公共施設、選挙、G4:医療、介護、療育、相談、G5:情報、消費者としての障害者、司法手続、G6:防災、防犯、国際協力 #wax8341

8/12 | 第5グループが情報を扱っています。第4回委員会(平成24年12月10日)の第5グループの報告に情報に関する報告が出てきます。JIS (X8341)の活用もテーマにあがっています。bit.ly/1vYftxM #wax8341

9/12 | 平成26年度は、障害者政策委員会がヒアリングを実施し、各行政機関が検討を進めて、対応要領・対応指針=ガイドラインの作成・公表をする予定になっています。だから今、とても重要な時期なのです。bit.ly/1qgWnBs #wax8341

10/12 差別禁止は多岐にわたる障害者政策全般にかかわることなので、どうしても情報アクセシビリティは中心テーマになっていません。しかし、情報のアクセシビリティが確保されないと、教育、雇用の面でもその実現が難しいことは明らかです。 #wax8341

11/12 そこで、私は JIS X8341-3:2010 をガイドラインの基準の一つにすべきだと主張しているのです。海外では全くそうなっています。米国では、障害のあるアメリカ人法に基づいてウェブアクセシビリティの訴訟が起きています。民間相手にです。 #wax8341

12/12 ガイドラインに JIS X8341-3:2010 の基準が目安として採用されれば、公共ウェブアクセシビリティは一層進んでいくものと思われます。みんなの公共サイト運用モデルが今年度で終了することからも、施行年=平成28年という目標ができます。 #wax8341

13/12 民間も努力義務ということで進んでいくことでしょう。障害者に、そして高齢者などにとって住みやすい「インターネット社会」を作ることができます。2020年のオリンピック、パラリンピックにむけてすべての人に情報使いやすくしていきたいと考えています。 #wax8341

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