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ユニクロ柳井正氏に学ぶ、逆境から這い上がる心得

山口県の小さなお店から、今では世界中に愛されるブランドへと成長を遂げるまでにお店を成長させた柳井正氏。学生時代から変り者であった様ですが、その手腕は誰もが認め、参考にすべき所が沢山あります。どのようにしてここまで成長したのかをまとめてみます。

更新日: 2014年07月10日

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cobalt0822さん

ユニクロの原点は?

安さだけではなく、ヒートテックなどのヒット商品も数々生み出しています!

ユニクロは、現在のファーストリテイリング会長である柳井正氏が、山口県宇部市の「メンズショップ小郡商事」を創業したことから始まります。

それまでは父である故・等氏が経営していた。

柳井正会長兼社長が、広島市中区袋町にユニクロ1号店を開いたのは1984年の6月2日。

「ユニーク・クロージング・ウエアハウス」という店名でした。この時柳井氏は代表取締役社長に就任しました。

苦難の連続だった柳井氏

柳井氏は、大学卒業後ジャスコに就職するが、1年も経ずして同社を辞め、山口県の実家が営む紳士服店事業の後を継いだ。しかし、経験も無い人間が経営者として経験豊富な社員や取引関係者を相手にして行く事は並大抵ではない。

経営畑ではなかった柳井氏は当時、取引先の方から相当やり込められたという話も聞きます。

91年以降株式上場する94年までの間、柳井氏は金銭面で一番苦労をしている。

ユニクロ創業から現在の地位を築くまでには、経営の多角化に着手して失敗したり、売上低迷が続く時期がありました

しかし…見事世界で戦う企業に成長!

やる気があればどこでも市場開拓できます。本社の所在地はあまり意味がないと思います。山口県におけるメリット、デメリットは特に感じていません。

本社は未だに山口県!地方の一個人商店から大企業へと成長させたからこその言葉。説得力大です!

どんなに経験を積んだところで、ビジネスにおいて全勝はあり得ない。失敗は、自分が変わるためのチャンスである。これまでのやり方では越えられない壁にぶちあたり、それを乗り越えたとき、人はとてつもない成長を遂げる。

失敗から学ぶために身につけておきたいものがある。それは、現状分析の習慣だ。原因を振り返ることで、失敗を教訓として生かすのだ。

そこに至るまでのプロセス、自分自身への振り返り、客観的に見ること…成長には欠かせない事なんですね。

「初心忘るべからず」とか「初志貫徹」という言葉がある通り、初心というのは忘れられやすく、貫徹しづらいものです。どこの会社でも大きく成長すると、創業時の苦労を知らないホンワカ社員がマジョリティとなって、それが引いては会社としての驕りや慢心につながります。柳井さんもここのところ、ことあるごとに、社内の危機感を煽って、社員を引き締めるような発言を良くされているようです

初心忘るべからずは本当に良い言葉です…。

苦労を沢山された柳井氏ですが、今では経営者からも一目置かれるまでになりました。
成功を妬む人がいるのもまた事実ですが、素直に認めたいところです。
逆境に置かれても目標をしっかりと持ち、自分自身を偽らない、そして、ビジネスにおいては負けることもあることを頭に置きながらも、最善の道を考え、周りを導いていくことができる経営者がこれからも沢山生まれてほしいと願います。

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