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【台風で運休?】強風時・大雨時の新幹線・JR・私鉄の運行基準は?

台風などが都心を直撃した場合、強い雨や風の影響で電車の運行がやむなくストップすることがあります。電車の運行が中止になる基準をまとめました。

更新日: 2014年09月23日

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この記事は私がまとめました

強風時の鉄道運転基準

鉄道沿線で強風が発生すると、運転の見合わせや徐行運転が行われます。各鉄道事業者は、安全運転のため、風の強さ(瞬間風速)に応じて列車運転の基準を設けています。

各鉄道事業者とも、風速30m/s以上で運転中止となります。台風接近時など今後風が強まると見込まれる場合には、運転規制が早まることがありますので、ご注意ください。

JR在来線は、風速25m/s以上で運転中止になります。

大雨時の鉄道運転基準

鉄道沿線で大雨が発生すると、運転の見合わせや徐行運転が行われます。各鉄道事業者は、安全運転のため、降水量に応じて列車運転の基準を設けています。

1時間あたり100mm以上でほとんどの新幹線が運転中止になります。
山陽新幹線は1時間あたり55mm以上で運転中止になるため、注意が必要です。

JR東日本は、「実効雨量」に基づいた対応をとっています。盛土など地中に含まれる水量を算出するもので、その量の減り方を基に実効雨量を設定し、きめ細かく運用しています。(降水量が多くても運行可能としたり、逆に降水量が少なくても地中の水量が多いことから見合わせとしたり、実効性が高いのが特徴です。)

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