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まるで紫のじゅうたん!京都の山里・久多に咲く北山友禅菊

京都市最北端の山里、久多地区では、夏になると紫色のじゅうたんのような美しい光景が広がります。その正体は、地元で「北山友禅菊」とよばれているキク科の花です。8月の風物詩として、人気の観光スポットになっています。

更新日: 2017年08月11日

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sugakさん

京都市左京区久多地区に、紫のじゅうたん?

7月から咲き始め、8月上中旬が見頃となる。

北山友禅菊の畑は大きく分けて、
久多内の中の町と宮の町の2か所にある。

久多地区には、かやぶき屋根の民家が残っている。
ここは特に人気のある写真撮影スポット。

住民の高齢化のために耕作されなくなった田んぼに北山友禅菊を植えている。

見頃には、アマチュア写真家が多数訪れる。

10本200円で摘み取りできる。
おみやげ用の切り花も売られている。

「北山友禅菊」とは?

キタヤマユウゼンギクの名は愛称で、久多など京都市北部の北山地域で咲くチョウセンヨメナを品種改良して生まれた。地元の女性中心の「久多花卉(き)組合」が、休耕田で栽培している。

久多地区にはもともと自生していたが、1996年から休耕田で栽培されるようになり、現在に至る。

京大農学部や市の協力で
一本に五つ以上の花をつけるよう品種改良した
キク科のチョウセンヨメナを北山友禅菊と名付けたそうです

なお「ユウゼンギク」という和名の種は、キク科シオン属の別種である。
チョウセンヨメナの花がユウゼンギクに似ており、京都をイメージする「友禅」と京都北部を意味する「北山」を組み合わせて「北山友禅菊」という愛称となった。

久多に関するリンク

紫の花つながり

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