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外だけじゃない?室内の熱中症に気をつけたい6つの対策

夏本番になると心配なのが熱中症。屋外だけでなく、実は室内で熱中症になってしまうことも。どのようなこと対策をすればよいのでしょうか?

更新日: 2016年05月25日

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この記事は私がまとめました

kyama77さん

●室内でも熱中症になる人が多い?

いよいよ夏本番を迎え、心配されるのが熱中症。熱中症にかかるのは熱い屋外での活動中、という思い込みは危険です。

夏の暑さが厳しい日本では、室内でも熱中症になることが多く、自覚はなかったけど実は熱中症だった・・・というケースも。

熱中症にも様々な種類に分かれており、それぞれ症状の原因は異なるので、気をつけるべきことはたくさんあります。

●熱中症とはどのような状態?

高温環境下では、体内で生産された熱を放散するために汗の量が増えてきますが、汗の産生が追いつかず、体内に熱を溜め込んでしまうようになった状態が熱中症です。

体温上昇、発汗停止とともに虚脱・けいれん・精神錯乱・昏睡などを起こし、生命の危険を伴うこともあるとされています。

●熱中症が起こりやすい場所・条件

気温が高い(25度以上)、湿度が高い(60%以上)などの環境条件(気温や室温が20度くらいでも、湿度が80%以上ある場合は要注意)

・キッチンで調理するときにも注意?

キッチンの熱中症は調理によって発生する熱、蒸気による湿気によって夏のような室内空間になりおこります。

●熱中症の症状

めまい”や“立ちくらみ”などの軽度なものから、“体温が下がらない”、“意識がない”、あるいは“呼びかけても返事がおかしい”などの重症例まで様々な症状があります。

熱中症とは、症状やその症状の度合いによって、以下の4つに分けられています。

・熱失神
 ・熱痙攣
 ・熱疲労
 ・熱射病(日射病)
下に行くほど重症とされています。

●知っておきたい室内の熱中症対策

1.室内の温度上昇を抑える

室温を上昇させないために、すだれやカーテンなどで直射日光をさえぎり、窓が開けられれば風を通し、それでも温度が高い時は迷わずにエアコンも使いましょう。

設定温度28度以下、湿度60%以下が基本です。湿度が高いと体内の熱を発散しにくくなるので、湿度にも気を配りましょう。

2.体を冷やすグッズを常備しておく

体を冷やすグッズも室内熱中症対策のために常備しておく必要があります。簡単なところでは、うちわや扇子は人数分用意しておくといいでしょう。

あとは必要に応じて 瞬間冷却スプレー も用意しておくと室内熱中症予防に効果があります。

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