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【今が旬!!】知らないと恥ずかしい!?プラムとスモモの違い【トリビア】

スーパーでよく見かけるようになった、プラムとすもも。この違いを意外と知らない人も多いのではないでしょうか。そんな知っていそうで知らないプラムとすももの違いをまとめてみました。

更新日: 2014年08月12日

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スモモとは

スモモの果実はモモに比べて酸味が強いことが、名前の由来となっている。
漢字では「李」(スモモ)とも書かれる。

すももと桃は違う部類

すももは、『スモモも桃も桃のうち』という早口言葉がありますが、実は桃とは違うバラ科の植物になります。

すももの種類

すももには、日本すもも、西洋すもも、アメリカすももがあります。果皮の色や味は品種によってさまざま。

プラムとは

スモモは和名であり、英語では「prune(プルーン)」、「plum(プラム)」などと呼ばれる。

西洋すもも=プラム

西洋すももが、日本でもおなじみプラムのことです。日本では生食が主ですが、西洋ではコンポート、マーマレード、ジャムなどや乾果にして利用する事が多いのです。

実は呼び方が違うだけでプラムもスモモと同じ果物なんですね。

プルーンとは

プルーンは「西洋すもも」と呼ばれるすももの一種で、果実は基本的に楕円形で果皮が赤紫~青紫色をしています。

西洋すもも<プルーン

西洋すももの中の乾果用の品種「ドメスチカスモモ」をプルーンといいます。ただ日本では、乾果用の品種全般をプルーンと呼んでいるようです。また日本で栽培されているプルーンはあまり乾果にはせず、生食用として生産されることがほとんどです。

おいしいスモモの見分け方(選び方)

色 褐色に変化していないものがおいしい。

形 豊円卵形で変形してないものがおすすめ。

皮 張りがあり、全体的に果粉※がついているもの。傷がないものがおいしい。

重み 持つと重く感じるものがおすすめ。

香り 品種特有の芳香を放つものがおいしい。

※果粉(ブル-ム)とは、表面に薄くついている白い粉。くだもの自身が作り出している物質で、これがあると、よく熟していて新鮮な証拠。

食べ方

スモモの食べ方

皮ごとたべられます。

スモモは皮の部分に酸味があり、それがアクセントになります。また皮にはポリフェノールなどの栄養も沢山含まれています。

表面のブルームは食べる直前に水で洗い落とします。食べても害はありません。

皮をむいて食べるのもアリです!
私は皮が口の中に残る感じが苦手なので、皮をむいて食べる派です。

すももの主な品種

大石早生/オオイシワセ

最も多く作られている品種

大石早生の果実は50g~70g程で果頂部がすこし尖ったような形の綺麗な桃の形をしています。

甘さ自体はそれ程強くありませんが、程よい酸味と相まってジメジメした梅雨時期には丁度良いさっぱりとした味わいに感じられます。

ソルダム

アメリカで育成された日本スモモ

アメリカで大石早生の交配種を育成されたものを日本に導入された品種です。

ソルダムの果実は100g前後のものが多く、果皮の色は緑色の部分が多い状態で出回っていることが多いです。

スーパーなどでよく見かける品種ですね。

太陽/タイヨウ

太陽は大石早生、ソルダムに次いで多く作られている代表的なスモモの品種

表面にブルームがたっぷりと付くので白く包まれたようになりとても美しいスモモです。

味は糖度が高めで完熟すると酸味が抜けて強い甘味が感じられます。

サンタローザ

サンタローザはアメリカ生まれ

日本すももとアメリカすももを交雑して育成した品種と言われています。今では世界中で栽培され、最もポピュラーなスモモとして知られています。
日本でも人気があり、大石早生、ソルダム、太陽に次いで4番目に多く生産されています。

やや酸味が強い傾向にありますが甘味も十分にあり、特徴のあるフルーティーな香りが特徴です。

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